抱かれるとホンワカになる理由 |
2002年10月01日(火) |
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しっかしまぁ アレですね
ココ最近 ボヤキを書いていないと
自分自身どういった文章を書いていたのか
「書き方」を
見失っちゃいますね。はい。
ま、いっか。
つぅことで本題。
「抱かれるとホンワカになる理由」について考えてみました。
抱かれるといっても
イヤラシイ意味じゃぁないっす。オホホ(笑)
何かに落ち込んでる時とか
心や体が病んでる時
フワァと抱いてもらうと なして心が休まるんだろう
と
フト思った。
ずっとずっと昔
まだ お母さんのお腹の中にいる頃(覚えてないけど)
あの、羊水とか羊膜だっけ?
あれで守られてる時のことを体が覚えてるような気がします。
羊水の暖かさ=ギュッとしてくれた人の体温
胎児を包み込む羊膜=ギュッとしてくれた人の体とか腕
人のぬくもりを感じ、守られてる
ということが 昔の記憶を呼び戻し
ホンワカになれるんじゃないのかなぁと思ったのでした。
そういうお友達や家族って
とても大切だなぁって思ったのだ。
ただ それだけだけどね。オホホのホ。
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