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ありがとう 少年君 2002年05月29日(水)
んふふふふ♪











んふふふふふふふっ  ふふっ(笑)












実は 昨日少年君(5歳)からお花頂きました。



それが嬉しくてね。


そこらにあるお花を「ぶちっ」と持ってきて

「はい」

ってくれるんだ。


「ん?おばさんにくれるの?」

って尋ねたら

「うん」


てさ・・・・・・・・・・・。










その子は 近所の子なんだけれど

どちらかと言うと・・・こう

大人とは話の出来ない子と言うか・・・

なんか人見知りの激しい子なんだ。


今まで何度、話し掛けても返事は返ってこなかった。





その少年君とおばさんみるるの間に何があったのかというと・・・・





ココ最近お天気も良くなり

お子達を連れてお外遊びをしてたのだけれど

タマタマその少年君がうちの息子と遊んでくれてた。



息子もとっても、とっても楽しそうに遊ぶものだから

見ててアタシもすっごくすっごく嬉しくなった。






と同時に少年君のお母さんが

「うちの子は、なんだか年下の面倒見が悪くって・・・」

なんて言ってたのを思い出して、


なによなによ、少年君、年下の子とも上手に遊べるじゃない。

えらいよ、えらいよ、少年君。




んもぅ おばさんみるる嬉しさ倍増、むぎゅってしたいし

涙がでちゃうくらいだわよっ。(笑)











夕方、家へ帰る時に 少年君に御礼を言った。

「○○君、今日は一緒に遊んでくれてどうもありがとう。

おばさんすっごく嬉しかったよ。

さっき、自転車で競争してる時も○○君、待っててくれたもんね(うちの子達の事)

優しいね、お兄ちゃんだね〜。

最高だよ。サイコーサイコー!!
(ココまで「サイコー」を何度も言うとウソっぽいが言ってしまった(笑))

マタ今度遊んでね」






うぅ・・・・・




思い出しただけでも涙がでちゃうよ・・・・・どばぁ〜(笑)
(ま、見てる方はなんも思わないだろうが 勝手に書かせておくれっ♪)
















この前 育児で悩んでた事があって凹んでいた。

その時 ある先輩お母さんからめーるで助言を頂いた。



「子供の良いとこを褒めてあげる」



悩んだ原因はその少年君の事ではないけれど

もしかしたら、先輩お母さんが言ってたのは

こういう事かもしれないなぁ〜って思う。
(褒めるってことね)





褒めたつもりはないけれど

結果 少年君がお花をくれたのは

なにかしら気持ちの変化があったのかもしれないし。













ココで本題。(なげぇ〜前ふりだ)(笑)




誉められるという事は気持ちが良い事なのかもしれません。





ほら


見てごらんなさい



実際


あたしだってココ最近



ビビエスで「ぼやき最高♪」なんて言われると

こうやって毎日おだって書いちゃうくらいなんだから くくくっ(笑)




あぁ〜 褒めてくれてありがとう ありがとう


ダイスキダイスキッ!!

りこさん!トモゴンさん!&ちょびちょびぷにゅぅ〜
(なんかめんこいっしょ?「ちょびちょびぷにゅ〜」って 怒っちゃイヤ(笑))


んふっ(笑)











あれ?













あれれれ?













ちょい上に戻ってみよう・・・・










「子供の良いとこを褒めてあげる」




イコール




子供喜ぶ・・・・・・・・






















アタシは子供と同じレベルか・・・・・・・








ふぅ・・・・・








今年30なんだけどね・・・・











ふぅ・・・・・・・・













しかし お花は嬉しかった・・・・

今日、エイトマンに自慢しようっと。















おしまい








miruru