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私:「ネンネの時間だよ〜♪」
ハイ、お昼寝の時間です
・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・30分経過・・・・
お子達遊んでるんですけど(−_−#)
私「もうネンネの時間なんだよ、早く寝ないと お外に遊びにいけないよ♪」
と
優しく・・・優しく言ってみる
・・・・・
・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・1時間経過・・・・
外は暑い
そして
私の体温と頭の中も
ジワジワと・・・・
メラメラと・・・・・
o(炎_炎)o ウオオォォ!!
もう、あったまにきた
「寝ないのっ?
寝ないとオバケ来るんだからね!!!
食べられちゃうんだからっ」
と、冷たく言った
すると・・・・
泣いた
上の子泣いた
下の子泣かない
下の子には「オバケ」の存在がわからないようだ
上の子泣きつづけて・・・・
泣き止まず(^^;)
少々私も反省してみた
彼女の頭の中で
「オバケ」というものがグルグルしてるのだろう
ちょっとばかし
お母さんも大人気なかった・・・
なので
「このネックレスを持ってたらオバケに勝てるよ」と
ガチャガチャで当たった おもちゃのネックレスを手渡した。
彼女は小さな手でギュッと握っている
・・・・・
・・・・・・
・・・30分経過・・・・
(`ヘ´)イライライライラ・・・・・
(`ヘ´)イライライライラ・・・・・
まだ寝ないんですけど(−_−#)
眠たいのに寝ない・・・
眠たいから くだらないことで怒ったり・・・
眠たいから くだらないことで泣いたり・・・
o(炎_炎)o ウォオオオッッ!!
またもや、あったまにきた
「寝ないのっ?
寝ないとオオカミ来るんだからね!!!
食べられちゃうんだからっ」
又泣いた・・・・上の子
又泣いてない・・・・下の子
上の子
泣きながら
小さな声で 「タベラレチャウノ?
タベラレチャウノ?
グス・・・
ヒック・・・・ヒック・・・・ウ゛エ゛〜〜〜ン」
(ノ_-;)ハア…
ごめん・・・・・言い過ぎた
「ダイジョブだよ。お母さんがハサミを持って助けに行くよ。
食べられちゃってもハサミでおなかをチョキチョキってして
助けるから、ダイジョウブ!!!」
上の子は
それを聞いてか 安心して寝た
下の子は
オネエチャンがなぜに泣いてるかもわからず
遊び疲れて寝た
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