おか・びゅーらー日記
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2003年12月28日(日) これで、押米。


あくまでも、私の超・個人的見解です。

びゅーちぃ。
貴方は、人間の男としてサイテイだと思います。
実生活上のことは何も分からないけれど、社会通念上、婚姻を継続しているのに、
家庭外で子供ができてしまったことは、やはり許されることではありません。
不倫はいけないことだけど、人を愛してしまう気持ちはわかる気がするし、
隠し通せるのであれば、理解できないこともない。
でも、そんな立場で生まれてくる子供のことを考えられるのであれば、
そういう関係が成立してしまっている以上、子供ができないようにするのは、最低限のルール。
イイ歳をして、感情に流されてなんて言い訳はダメ。
ましてや、彼女は敬虔なクリスチャン。もちろん、このことについて彼女にも非はあるだろうけど、
かなり立場的にも心情的にも辛かったはずだと思う。

どうしても、自分が女だから、そう言う見方をしてしまうんだろうけど。

結果的に、父親としての自覚を持って、人間らしい姿を見ることとなったけど、
びゅーちぃ、貴方を祝福することは、ちょっとできません・・・。



マリーザ。
彼女に対しては、よかったね、と祝福したい。
ただ、残念なのは、びゅーのステージでのマリーザが大好きだったから、
その姿を見ることができなくなるなってこと。

ステージの上ではプライベートはもう出さないってびゅーが言ったんだもんね。
ファンとの約束でしょ?
きっちり守って欲しいです。

***

で、私。
びゅーちぃのこと、どう考えてみても、大好きです。
18年以上、思い続けて、そう簡単にキライになんてなれない。
キライになれたら、すっきり、楽になれるんだろうけど。
こうなりゃ、バカは、じゃないけど、びゅーらーは死ぬまでなおらない。
死ぬまで止められないでしょう。

容姿に一目ぼれして、こんなとこまでフカミにはまってさ。
もう、生活の一部なんだもの。
私の生活から、びゅーとったら、抜け殻よ。
ほんの少し、冷めた目で見ちゃいそうだけど、好きなものは好き。
あ〜あ。しょうがないね。
完全なる、びゅー一色のびゅーばか・びゅーらーなもんで。

はぁ、まったく。
こんな私に誰がした?

それもこれも、なにもかも、

悪いのは、びゅーちぃ、貴方なんだぁ。



***

この件については、これっきり、押米といたしましょう。
やなことは忘れて(忘れたフリして)、
果てしなくびゅーらーとしてイキましょう〜。


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