P-diary
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2004年08月14日(土) 上演手伝い「劇団小宇宙素」

【上演手伝い】
劇団小宇宙素『日本ええじゃないか物語』

場所:P中ホール

午前中は父親の実家のお盆集会だったので、ちょっとだけ顔を出して、2時過ぎにホール入り。
ちょうど音合わせ中。そして、明かり合わせ。
受付&会場係は浴衣に着替えなくてはならないので、3時過ぎに楽屋へ。
4時半開場、ということだが、4時を過ぎても明かり合わせが終わらない…
受付も、今回はお金が絡まないので、かなり気楽に、浴衣が着られるということだけに浮かれて引き受けたものの、今ひとつ全体の流れが分からずに手持ちぶさたというか、なすすべがないというか…。
結局10分遅れで開場ということに。
(それでも実は、まだ明かりを作っている途中だったとか…)
「そうべえ」を、ボランティアスタッフの「かずひさ」と「じゅんや」がサポートする?という、まっこと奇っ怪な前説が終わるや否や、定刻で芝居が始まり、慌ててドアを閉める。

受付をして分かってこと。…上演を見られない。
30分位は、ちらほらと遅れて来られる方がいらしたので、その対応をしつつ、後半は相棒のほっしーと交替でちょっとだけ覗く。
やっぱり明かりが入ると違うねぇ。「うんこ」の連呼もなんだが「有り」に思えてくる(ホントか?)。
結局、80人ちょっとのお客様が来て下さったかな。

稽古をちょっとだけ見せてもらって、最初は、なんじゃこりゃ??って感じで。ダメを求められても、どこまでダメを出していいのか分からない状態だったけど(だって、細かいことを気にしだしたらキリがないんだもの…)、だけど、だんだん、やりたいことを目一杯やりきりたい!っていうパワーに圧倒されてった。それをサポートしてあげたい、一緒に楽しみたいって思った。

今回は演劇学校の授業の一環という形でなく、自分たちの自主的な活動ということで、他の団体と同じように、当日の朝に仕込みをして上演、ばらしという日程だった。
ワタシは午後からしか参加できなかったけど、開場時間が押したことも含め、公演をうつということが、こんなに大変なことだということを改めて実感した。
卒公はもちろんのこと、小品にしても前期発表会にしても、なんて贅沢な環境で芝居をさせてもらっていたんだろうって。
そして、演劇学校生だけでなく、技術学校生たちとの、本当に連携の取れた共同作業。技術の綾ちゃんが「ワタシたちは手伝ってあげたんじゃなくて、一緒に芝居を作ったんだ」という言葉が素敵だなぁと思った。
ちょっと感動的だった。

ワタシ個人的には、3年間自分のことでいっぱいいっぱいで、技術生とは関わりが少なくて、顔とか名前とかは分かる人何人かいるけど…って感じだった。
だけど、打ち上げとかで、2年目の技術生の人と卒公の話ができたり、徳ちゃんについて話してくれたりして、改めて、本当に色んな人と芝居を作ってきてたんだなぁと実感した。
今回は、かなり気楽に引き受けたお手伝いだったけど、思いがけず、この3年間の重みをワタシ自身が実感する機会にもなった。
コスモスのみんなが口々にありがとうございましたって言ってくれたけど、本当にワタシの方こそ「ありがとう!!!」って感じ。
「今度は一緒に立ちましょう!」って言ってくれたのは、社交辞令だとしても本当に嬉しかった。


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