P-diary
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Piccolo,Play,Practice,Pleasure,Process,Pray,…Precious!
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at小ホール 講師:岸田今日子さん
授業内容 事前に希望者が、「朗読したい詩(文章)」を提出しており、それを順に読んでいき、講評をいただくという形式。 いつもと違ってホールに半円形に並べられた椅子。みんなに見える位置、岸田さんの正面に立って朗読。 いつも以上に技術学校生や、OBなども多く、緊張・・・
アドバイスなど ・岸田さん曰く「朗読することに、官能的な喜びを感じることがある」。 多くの生徒は、「朗読したい」=「自分の好きな言葉(文・詩)」「自分の共感できる言葉(文・詩)」という捉え方をして作品を選んでいたが、それは必ずしも「朗読をする喜び」を感じられるものではない、ということが徐々に分かってきた。
・「強い思い」を伝える方法は「強く発する」だけではない。気持ちが盛り上がったときに、それをいかに抑えるか。 強調したい語だけを強く読むと、全体が分からなくなってしまう。言葉の「かたまり」を大事にする。
・“語り手”の「大きさ」「存在感」などによって、声の大きさやテンポ、間は変わってくる。(工夫が必要)
・台詞を「朗読」するのは難しいが、台詞としてかかれている以上、その思いを乗せるべき。
・アクセント、語法(ら抜き言葉など)にも注意を払う。
・聞き手に、丁寧に親切に「伝える」。
白雪姫? 最後に、岸田さんがちょっと変わった「白雪姫」を朗読してくださった。 さすが・・・
《独り言・・・というか感想》 始めは課題を出すつもりはなかったが、締め切り日に念を押されて、やっぱり折角の機会だし・・・と慌てて提出。芥川龍之介「或阿呆の一生」より『花火』。手頃な長さのものが見つからなかったというのが、一番の理由。あとは、一応、高校時代にかなり印象に残っていたから・・・。これが意外と難しく、岸田さんの言う「朗読するのにふさわしい作品」か、というと、ちょっと違うかも〜という気がだんだんしてきた。 とりあえず、今のワタシの課題である「ゆっくり話す」を念頭において練習をしたのに、やはり本番は、正面に岸田さんが〜ってんで緊張しまくって、いきなり走り出してしまった。 走り出したら最後、細かい所は全て勢いで流れていき、最後の肝心の言葉では噛んでしまった(涙) 「太い線路を一押しに進んでいる感じ」なので、「もっと親切丁寧に伝える工夫をしてごらんなさい」とアドバイスをしていただいた。 でも、「声の出し方なんかはいい」と言ってくださったので、ものすごく嬉しかった。もっといろんな文章を朗読してみたい。
《補足》 昼間、台本が完成!!ついに台本が手元に!!!!
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