P-diary
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Piccolo,Play,Practice,Pleasure,Process,Pray,…Precious!
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| 2002年02月23日(土) |
卒業公演に向けて〜生バンド〜 |
《アップ》中ホール
体を温め、テンションをあげよう!と少人数ながらゲーム。 みんな壊れていく。
猫とネズミ 蛇ゲーム? あんたがさどこさ
《バンド合わせ》稽古場
きっかけの確認が中心 やはり生は違う。ついつい乗りすぎて、テンポが速くなっていく。 でも、気持ちいい!! やはり血が騒ぐ感じ。
きっかけのセリフはきちんと聞こえないといけない。もちろん、普段からちゃんと言ってるし、飛ばすことも滅多にないセリフだけど、なぜか「之がきっかけだ」と言われると、とたんに緊張して、逆に間違えそうで恐くなる。ふしぎな心理。
音が全体に低くなってる。鼻が詰まってるせいもあるだろうが、どうやっても上がらない。特に伸ばす音とか、途中で「うわ、低っ」って自分で気づいてずり上がることもあるけど、それでも上がりきらない。まずい・・・。
《バンド合わせ・音響チェック》大ホール 場所を大ホールに移してチェック。 実際に大ホールで動きながら、マイク付ける人はマイクもつけて。 段々、気持ちいい、楽しいばかりも言ってられなくなる。緊張感が漂ってくる。 けど、特に最後の曲は、バンドを背中で聞いて、客席に向かってうたうのは楽しい。たぶん、当日も本気で楽しんで歌えそうな気がする。 私は、どう頑張ったって、「上手」にうたうことは難しいと思うから、ここまできたらとにかく楽しくいい顔でうたいたい。
「自信を持って歌え」
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