P-diary
Piccolo,Play,Practice,Pleasure,Process,Pray,…Precious!

2002年01月27日(日) 卒業公演自主稽古〜1−4場〜

朝昼の部:立花公民館
※1時間遅刻。

《発声》
★ハミング
体に響くのを確認。輪になって、真ん中に置いた紙に目がけてハミング。それが浮き上がるイメージで、音をあげていく。下から上へ、上から下へ。チェンジを巧くできるように。
同じことを、ハミングの代わりに「1,2,3,〜10」で。

★壁を使って
壁に向かって立ち、「あ〜」。次に壁を両手でしっかり押して同じように「あ〜」。無駄な力が抜けているのが分かるかな?壁を使わなくても同じように力を抜いてできるように。

★キャッチボール
「あ」とか「ま」とか、まずは丸い音から。それぞれの音を発してその音の形を手でしっかり形取る。それを相手にその音を発しながら投げる。音の形をしっかりイメージする。

《ダンス》
★復習
特に、『野菜を植えましょう』はダブルの人で動きの確認できてない人もいるので、念入りに。

★確認
『ノウにご用心』は動きがバタバタして見苦しいので、ちょっと整理。止めるところはきちんと、ぴたっと、止める。


《歌》
『思い出そう』
※言葉のまとまり。下がらない。

『ジャストワンス』
※ブルースっぽいので、アクセントをとる。

『メタファー』
※初めてあわせた。思い切って音を出す。

『雨が降る』
※最後の方の音、注意。

『ノウにご用心』
※みんなで歌うところ(「ノウ」全てと、最後)に注意。

『野菜を植えましょう』
※みんなで歌うところと歌わない(歌ってはいけないところ)注意。

『僕の世界』
※コーラスが入ることに。なので、音を引きずられないように。

《エチュード》
役者オーディションの場面。エルガールズたちは、司会進行と審査委員。

《土曜組》
1〜4場。

夜の部:園田地区会館

《日曜組》
★1〜4場。オーディションの終わりまで。
…自己嫌悪。悔しいというか何というか。なにをしにあの場にいたのかと。
自分なりに稽古してネタも準備して、思い切ってあれこれやってみないと、始まらない。誰かに頼ろう、なんてことを考えてはいけない。まずは、私がどうしたいか、だ。あ〜あ〜…。

★大活劇の流れ確認


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