P-diary
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Piccolo,Play,Practice,Pleasure,Process,Pray,…Precious!
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| 2002年01月18日(金) |
卒業公演に向けて〜歌オーディション〜 |
小ホール
A津先生、M鍋先生、H見先生
《アップ》
《歌練習》 ★発声
★MDに合わせて課題曲「思い出そう」「ジャストワンス」の練習
★7人ずつでみんなの前で発表会
…この期に及んで、歌詞を間違えて覚えていることが発覚!! そして、ちょっとややこしいリズムのところも何度やっても間違える。前途多難…。
《オーディション》 希望者から前へ出て歌う。
…番号順で来るかと覚悟していた(2番目)のだが、自己申告というのもつらい。前へ出るのにまず勇気。結局、どんどん後になってしまった。 が、自分的には、ここ何回か歌った中で、一番気持ちよく歌えたので満足。 ただ、先走りすぎて最後にリズムが合わなくなったのは、ご愛敬で許されるだろうか!? ※口の開きが小さいと、先生から注意。特に「あ」「お」の口は大きく大きくあけること!!
《歌練習》 「ノウにご用心」「野菜を植えよう」をMDに合わせ、H見先生、M鍋先生のご指導のもと、練習と録音。 それぞれ、何カ所が楽譜の訂正が入った。 最後に、「思い出そう」の歌詞変更も。 …オーディションが終わったら、すっかり気分も楽になり、気持ちよく声を出せるようになった。曲自体も、今まで練習していたのと雰囲気が変わってきて、今まで以上に歌うのが楽しくなってきた。 歌は実はちょっと嫌いだったけど、段々もっと歌いたいって気分になってきた。 A津先生もかなり楽しそうだった(ような気がする)。 ※自分だけで歌わない。回りの声、オケの音を良く聞くこと。 ※先生の指示(合図)をきちんと聞くこと。
☆今日はずっとお休みだったU道も久しぶりに参加!嬉しいねえ。
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