会社のある日は五時半から六時の間に起きている。(三十分の開きは心のウルオイ)今日、朝起きたら七時だった。こういう時、声出ないよね。私は支度が遅いので、この時間では本当にぎりぎりなのだ。それでも晴れていたので始業時間に間に合ったけど(自転車に乗れるから)、これで雨だったらと思うと。いや、運が良かった。とはいえ、こんなところで運を使ってしまう訳にはいかないのよ。だって、ライブの申し込み用紙が来たからな。暫くの間、清く正しく生きなければ。気休めのまじない代わりにさ。