本屋に『ぼくドラ』を取りに行く。 序でにTVガイドを買いに。 どちらも連休で発売日が早まってしまったのだ。 昼間本屋に行く事は滅多にないので、ちょっと違う感じ。 あ、夕飯の時間だから帰らなきゃ、とか思わなくて良い し、外が明るいから、逆に蛍光灯の灯りの店内が明るい のに薄暗い感じで。
ぐるぐると店内を不審者の様に回り、予定外の本を手に 持ってレジに行くと、店員さんがすいっと奥の棚の方へ 行ってしまった。 何?と思っていると、手に『ぼくドラ』を持って戻って 来た。 私まだ何も言っていないんですけど。 つまり顔覚えれれている上、『ぼくドラ』を取り置きし て貰っているやつだと認識されているということですか。
いや、まぁ、いいけどね。 でも、一応私が言ってからにして欲しいな。 ええ、親切だとはおもいますけどね。 ええ・・・。
<今日の本屋> 『味のなんでも小事典』『数え方の辞典』 『世界の涯の物語』
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