新しく創刊される雑誌の定期購読の申し込みをする為、 いきつけの本屋その1へ行く。 二日前にその本屋に行ったばかりだし、昨日はいきつけ の本屋その2へ行ったので、何も無いと思いつつ店内を 一周、二周。 やはり何も無かったので、申し込みして帰ろうとレジへ 向かうと、さっきまでいなかった例の顔の良い店員さん がいるではないか。 私が今日申し込もうとしたのは「ぼくドラえもん」とい うドラえもんの雑誌だ。 この歳でちょっと恥ずかしいか?と思ったが、いいのだ。 だって店員さんとドラえもんを比べたら、ドラえもんの 方を何十倍も愛しているから。 というか、店員さんの事は別に愛してないし。
でも、一冊650円で全25巻は結構な出費だ。
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