なんとなぁ〜く予感はあったので、意外とアッサリ受け入 れることは出来たけれど、やっぱり残念。 でもまあミカが決めたことだ、仕方がない。 つかミカ自身も1年以上発表出来なくって「もや〜ん」と してたと思うしサ。 今までお疲れ様でした。 マイケルとはまた違ったキレイなミカ走り、忘れないぞ!
とりあえずこれだけアップしときます。 他はまた後ほど.....
で、他いきます。 とりあえず今日はバイトでの某業務でか〜な〜りダメージ くらっております。 しかも来週いっぱいその業務確定....(T▽T) マジ泣きそうなんデスガ!!! 誰か代わってよホント。マジ勘弁、みたいな。 なもんで月曜の早出、打診されたが不可と答えました。 つか今週末、シフト入れなくって良かったよホント。 あ〜バイト関係の方でコレ見ちゃったヒト、オフレコで宜 しくお願い致しますm(__)m
そして遂に観たぞ『危険な遊び』。 え〜まずは純粋ないち映画ファンとして観れなかったこと を先に宣言しておきます。 (もう今の私はリジ燃えモード全開ですので!)
でもま、とりあえずは当り障りの無い感想を。 まずはカルキン君、やっぱ君は凄い。 ひょっとしたら彼の最高傑作かも、と思った。 ホームアローン等で(比較的)白めの役柄は何度か見てまし たが、この作品での黒さ加減はやっぱり凄いです。 だからこそ、この作品あたりから下降していったことが残 念でなりません。 先日の日記でも述べましたが、カルキン君とリジの役者と しての運というか波というか、それがクロスした映画だと 思うわけで。 ※ちなみにカルキン君は翌94年の『リッチー・リッチ』 を最後に映画の舞台からいなくなった....の? でも映画の内容としては先の展開が気になって仕方が無い、 でも観るのはちょっと怖い、って感じ。 コレ観てたら「子供だからこその恐怖」を感じました。 それだけカルキン君の演技は凄かったと思うのですよ。 ああそれと勿論リジも。 カルキン君の黒さとか凄さが分かったのも、やっぱりリジ がいたからだと思うのです。 黒が際立つのは白があるから。 その白の役柄を、リジは立派に演じていたと思う。 母親の死を経験していたからこそ分かる命の大切さ、とで も言ったら良いのでしょうか、それを見事に表現してた。 とりあえず最近観たなかではいちばんのヒット作です。 確か昔1回観た筈なんだけど、ここまで感動とかしなかっ たような気がします。 子供の立場で観るのと、大人の立場で観るのとでは感じ方 が違うんだなぁ、とつくづく思いました。 ....とまぁ、少しはちゃんと観てたんだぞ、ということを アピールしときました(爆)
***以下はネタバレしまくりリジ燃えまくり地帯*** (というか危ない人がいますマジで)
で、リジなんですが。←いきなりソコかい(-_-; か〜わい〜ッ!!!!! ヤバイもうすごいカワイイ今すぐテイクアウトしたいッス。 それくらいカワイイvvv←ヤバイ人じゃん自分... 相変わらずふにふにしてるし、目はキレイだし! 今のリジもカワイイ(え?!)けど、昔のリジ、オニ可愛い。 カワイさでいったらカルキン君にKO勝ちです。 つかなんであんなに可愛いリジを置いてくのさリジ父! 1人残されて、ヘコんでるじゃないのさリジが〜 そしてそんなカワイイリジをいぢめるカルキン君。 演技だと分かってるのにか〜な〜りムカッときました。 (それだけ2人の演技が真に迫ってるわけです) そしてヘンリー(カルキン君)の異常さを必死に訴えてるマ ーク(リジ)を虐げる(実際にはリジがおかしくなったと思っ てる)ヘンリーの両親、アンタ達のがおかしいよッ!と思い ながら観てたし。 もし私なら200%リジを信じますが、何か?←末期 だってあのおっきな目をクリクリさせて訴えられてみてご 覧なされ、即KOされます。←それはアンタだけ 特にコニー(ヘンリーに殺されかける妹)を助ける為に氷の 上を走るシーンとか、最後に崖の上でヘンリーともみ合う シーンとか、「リジ頑張れッ!負けるなッ!」と手に汗握 ってたし。 とりあえずラストには多少後味の悪さが残りますが、最後 の最後でリジを選んだスーザン、あんたは偉い! そう思ってしまったワタクシ、かなりのリジ馬鹿のようで す....
とりあえず次回は『フリッパー』借りてこようかなぁ♪
とりあえず、オーランドもですがやっぱり私はリジが好き なようですネ(-_-; でもそのうちオーランド映画(BHDとか?)観た時はどう なるか、見物です(笑) |