日常喜劇

2009年11月23日(月) 疲れる映画2本


今日は映画が誰でも1000円デーだというので
欲張って2本見てきた。
「2012」と「イングロリアスバスターズ」である。

2012は封切直後だったので随分客も多く、スリリングな
シーンが多くて最後まで緊張しっぱなしだった。
結果として、人類滅亡の危機に陥った際は、
金持ちと大物政治家しか生き残れないんだなという
メッセージが込められていると見た。
だってそんな内容だったし!
ラストまで頑張ってたのに生き残れない人いるし!
どうにもすっきりしない…アクションシーンより
もっとマヤの予言とか説明して欲しかった。

更に悲惨だったのが「イングロリアスバスターズ」である。
公開初日後4日間は、面白くなくて中退場した客に
鑑賞料金を全額返金するキャンペーンとかやってたので
「じゃあよっぽど面白さに自信があるんだろう」と
思って下調べもしないで見に行ったら酷い目に遭った。
R-15指定の入った残虐シーンがてんこもり。
あまり救われないし後味悪いし「だから何」と
聞きたくなるような内容だった。
第二次世界大戦中のナチスドイツが舞台で、
末期で負けが込んで来てるから世情も人情も最悪。
そんな中でナチが「異民族を大量殺戮している
英雄的シーンを映画にして軍上層部を集めて
鑑賞会をする」という病んだイベントを行ったところ、
因果が巡り巡って上映した映画館ごと丸焼きに
されてしまう…という…。
これを「面白い」とする感性が理解出来ない。
「さすが肌の白い大陸民はYABANだネ」くらい
言っとけばいいのか…?(−−;

こんな2本立ては最悪だ、の見本です。


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牛良 [MAIL] [HOMEPAGE]

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