こないだ見た映画「火天の城」の小説を読んだ。 安土城を建てた大工の話で、客がおっさんしかいない やたらストイックな映画で私は面白いと思ったが、 小説は映画以上にムサいオッサンしか出てこない こだわりの匠・オッサン天国だった。 だってオッサンに囲まれて、実際には50歳近い 信長が可憐に見えたもの!(描写も上手かったが)
…これは捏造ヒロインが出ても仕方ないかも。
映画では主人公に架空娘が出てくるが、 原作では主人公の息子が出てくる。 二人とも職人系頑固親父。 最初は駄目人間フラグ立ちまくりな息子だったが、 父親と苦労していくうちに成長し、技術だけでない 父の意思を継ぐ形で終了したラストは感動だった。
むしろオッサンばかりで良いから原作通りの 映画が良かったな〜。ちょっと新境地になりそう。
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