日常喜劇

2009年05月23日(土) GOEMON


※歴史ヲタク丸出しな文句です

23日が全映画1000円という独自のルールな映画館に
映画「GOEMON」を見に行って来た。
酷かった。
史実テキトー過ぎ!
テキトーでも良いけどテキトーにした部分が許せないー!
まず茶々が悲劇のヒロインという時点で許せなさ臨界点なのに、
才蔵は仕官したがってるし佐助に至っては家康の部下になっちゃうし。
バカー!
才蔵はそんな意志の低い男じゃないし、
忍としての自分に誇り持ってるもん!(知り合いか)
佐助は死んだって家康の風下になんて立たないし、
第一あんな下っぱキャラじゃない。
茶々なんて好きな男と一緒になるためならどんな境遇も
我慢出来るような殊勝なタマでは断じてない。
あれは贅沢しなきゃ生きられない女だ。
それに秀吉が憎いのは信長を謀殺したから?
したとしても父親の仇である信長の敵討ちなんて
あの茶々がするはずねーだろ(知り合いか)
その他、三成が秀吉を殺して後釜狙うとか、
史実に居ないオリキャラが目立ってたり、散々だった。
みっちーは秀吉大好きだもん!私知ってるんだから!(落ち着け)
しかも秀吉を体を張って助けた武官が居たから
「清正かしらv」と少しは期待したら「我王」
とかいうオリキャラだし。
バカー!
せめてそこ清正宛てろよ!
あんな肉体派が実は私の大好きな大谷刑部だったら、
あまりに斬新なキャラ設定だとエンドロールに
立ち上がって拍手しても良いと思ってたのに!

…等々不満だらけで、ストーリーも面白くなかった。
愛と友情と忠義と信念と世界平和と…と話を詰め込み
過ぎたら全部テキトーになってしまったというお粗末さ加減。
途中から「まだ終わらないのか」という驚きの連続だった。
でも映像はFFみたいで綺麗だった。


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牛良 [MAIL] [HOMEPAGE]

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