日常喜劇

2009年01月24日(土) 志摩2


翌日は朝からスペイン村に行った。
今日一日はスペイン村を満喫するのだ。
ちなみに連れはディズニーマニアで年間パスポートを持ち、土日は毎週の
ようにディズニーに行ってキャラグリしている、しかし本人に言わせると
プチマニア、らしい。今回もスペイン村のキャラと写真を撮るぞと
意気込んで来ていた。私は興味がないのでもっぱらカメラ役に廻るつもり。
さて中に入ると早速キャラがゲスト待ちをしていた。…2匹だけ。
アレ、総勢6匹くらいいなかったっけ?全員は無理なの??
まぁいい、早速見つけた2匹と写真を撮る。キャラもヒマだったのか、
自分の名前はこれだ、とショップに貼ってある自分のシールを見せて
「この子とラブラブなんだよ」というしぐさまでして見せてくれた。
すごい、客が居ないならではの過剰接待っぷり。しかしこうして動いてる
トコロを見ると、この悪役っぽいキャラでも可愛く見えるからさすがだ。
ちなみに今回の旅は絶叫マシンに乗るための旅でもある。早速最初の
絶叫マシンに向かった。室内型闘牛コースター、というムリヤリ絶叫と
スペインをくっつけた絶叫マシン。メイン広場に面してるのに誰も客が
待ってないエントランスで待つことしばし。スタッフが驚いたように
やってきた。…まだ来ないと思ってたんか。
実は前回も乗ったのだが、この闘牛コースターなかなか面白い。
真っ暗な中を疾走するからどう動くか判らなくて見事に振り回されるのだが、
途中で闘牛場に入って臨場感まで出そうとする努力が良い。
今回も楽しかった。その次は、道なりに園内奥まで行くと、またしても
誰もいない石造りのお城にやってきた。…スタッフすら居ないし。
その中ではスペインの歴史や産業の説明をしていて、小学生の社会科見学の
ような丁寧な説明に感心してしまった。個人的にはゆっくり見たかった。
その、客もスタッフも居ない城を出て、なぜか派手なエスカレーターで
外の敷地へ。またしても客のいないミラーハウスもどきに入る。スタッフが
なぜか済まなそうにアトラクションの案内をしてくれた。面白くないよって
言いたいのだろうか。その次はディズニーでいうところの「カリブの海賊」
みたいな乗り物。ああいう乗り方をして暗い室内に入っていく水上の
アトラクション…かと思いきやほとんど「カリブの海賊」だった。でも
内容があるだけこっちの方が面白いんじゃないかな。頑張ってるよ!
その後、「ピーターパン」みたいな乗り物に乗り、御伽話の森を通り、
大広場に戻って来る頃には客がぼちぼち見え出した。…なんだ、今日私達の
貸切じゃなかったのかここ(笑)
ところで本場スペインのフラメンコショーが見れるというので事前予約し、
その間に巨大スクリーンでスペインの祭を見物。またしても2人きりという
贅沢さ加減。広すぎて申し訳ない…。更にその間に中央広場でキャラクターの
ショーをしていたのを見学。ここでようやく客が30人くらい集まって、皆で
カメラ構えてショーを見学した。プラグラムには20分て書いてあるんですが
5分で終わりましたよ!? …いいけどさ。
さてフラメンコ。この時も珍しく30人程客が入る。大入りじゃないか。
どこが本場か知らないが、本物のスペイン人による踊りは見事だった。
いや〜お兄さんのカッコいいこと!お姉さんのセクシーなこと!つーか
やっぱりスーツは白人男性が着てこそだね、似合う似合うv
そして、限定5組というダンサーとの写真撮影にも余裕で参加して
ポーズ撮りながら一緒に写真を撮ってきた。旅の醍醐味?(笑
その後、子供エリアで手品ショーを見たり、着替えてきたキャラとまた
写真を撮ったりしたあと、もう一つの目玉絶叫に乗りに行った。…が、
なんと強風で現在ストップしているという。これに乗りに来たのに!
仕方ないので周辺の小絶叫マシンに乗って時間を潰す。いや、それなりに
面白かったけどね、小絶叫達も。ちなみにこの頃からやけに寒くて、ずっと
外に居るのが絶えがたくなってきたので「ぜんざい」ののぼりに釣られて
またしても客の居ないレストランに入った。…ホントに客がいねぇ。
そうこうしているうちに絶叫マシン再開。
上から乗り物を吊るして、脚をぶらぶらさせて乗るタイプの絶叫マシン
なのだが、これが素晴らしい絶叫具合で久しぶりにテンション上がった。
前が見えないから動きが予想つかなくて面白い!つか、通常ライド型の
ジェットコースターではありえない、脚が宙に浮くM字ツイストとか
ステキ過ぎる。かなり楽しませてもらった。絶叫乗ると良いネタが浮かぶ
私としては、あと2回くらい乗れば新しいネタが出てきたはずだ(笑
そして、最後のライドだというのに乗ったところ、なんだか前から水が
飛んで来るから前に乗ってる人が泣いてるのかと思ったら、雪が降ってきて
驚いた。道理で寒いと思ったよー!(>_<
スペイン村で特筆すべきはこの絶叫マシン「ピレネー」と、カリブの海賊
みたいな「アドベンチャーラグーン」、そして最後に乗った意外な大穴
「ミュージカルサーカス」だろう。
雪も降ってきたけど閉園までは居たい根性で、最後に入った「ミュージカル
サーカス」だが、客は我々を含め3組。内容は全く想像つかないまま
入ったのだが、かなり楽しい内容だった。ちなみに絶叫は関係ない。
3Dメガネが必要なのだが、それだけではない意外な見世物がいっぱい。
ちょっと、これは似たようなアトラクションでもディズニーに勝ってるよ!
特に最後に出てきた妖精アリシアは、普通白人の美人を登用するところを
あからさまにカツラをかぶった日本人で、最後の最後に予算を使い果たした
カンジが出てて良かった。そこまでは完璧だったのに!(笑

さて、昨日の4時半に閉館した鳥羽水族館とここは近い。ということはやはり
ここも4時半に閉園するということでさっさと追い出されてしまった。
土産物屋があっさり閉まってるし…!
仕方ないのでホテルに戻って荷物を受け取る。…というか駅への最終バスが
5時15分ってめちゃ忙しいんですが!? 気の利くスタッフが途中まで送って
くれて、なんとか無事駅まで到着。…あっという間だな。
そしてここからまた特急に乗って名古屋へ向かうはずだったのだが、昨日
連れがテレビで見た「なばなの里」に行きたいというので桑名で途中下車。
電話して聞いたら、電車降りて2分でバス乗り場まで行けば30分待たないで
バスに乗れると言われ、走ったらなんとか一本前のバスに間に合った。
キツイ旅だな相変わらず。
ちなみに「なばなの里」という場所では、現在夜にイルミネーションを
見せていて、それが大層キレイらしい。行ってみたら沢山人が居た。
確かにキレイだった。一面イルミネーションの花畑で、チョウまで光で
出来ている。眩しい光のトンネルは韓流ドラマで使われそうな派手さだし
水上まで光のラインを引いてて華やかなのなんの。しかし、寒い。
本当にひたすら寒かった。後で四日市に住んでる友達に聞いたら今日は
寒いほうだったらしい。やっぱりー?南紀のくせにうちより寒いなんて
ありえない!
さて、9時に終ってしまった「なばなの里」から再びバスと電車を乗り継いで
やっとこさ名古屋へ。近鉄よりJRが安い東海マジックで、帰りはJRに乗って
名古屋へ着いた。おかげでホテルが近い出口に来られて良かった。
駅近のホテルにようやく荷物を置いて夕食を食べに出たのが11時過ぎ。
いや〜よく動いたな今日。さすがに疲れたよ。


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