日常喜劇

2008年10月30日(木) 田舎なのに…!


田舎を田舎と呼んでいいのは地元に住む
人間だけだと思う。
で、地元の私は遠慮なく言わせてもらうが、
私の住む場所は目の覚めるような田舎である。

今日はたまたま半日休みが取れたので、
父も旅行で夜居ないことだしってことで
母と夕ご飯を食べに出かけた。
…ものすごい久しぶりだ。
で、スパゲティを食べた後、その店が
イマイチだったので、その近くにある見た
ことのない「珈琲専門店」にやってきた。
まず、店の外観が可愛いのに驚く。
中に入って更に驚いた。
蔵を改造して作った店内は落ち着いた雰囲気で、
枯山水の庭に面してテーブルが置かれている。
珈琲専門店だけあって種類も豊富なのだが、
その名前が全て、「万葉」集とか「方丈」記とか
「更級」日記とか古典文学の頭を取った
名前なのだ。更に睦月〜師走までの12ヶ月
オリジナルブレンド。そして紅茶も。
オーダーして更に驚いた。
蓬のチーズケーキ頼んだら(※スパゲティを
食べた後です)オマケに付いてきたフルーツが
季節感のある栗と柿。缶詰パインとミカンだと
思ったのに!更に柿のロールケーキとか
くずきりとか抹茶アイスとか、和テイストを
貫いている姿勢がいっそ素晴らしい。

田舎なのに何このオシャレ空間は!?


物凄いショックを受けた。ファミレスばかりが
林立するこの周辺ではありえない存在だ。
こんなオシャレスポット、田舎にはあり得ないよ!

…誰か地元民に報告したい(笑


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牛良 [MAIL] [HOMEPAGE]

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