本当は来週の「長岡花火大会」に行きたかったのだが、会社の年間予定表で 来週の予定は埋まってしまったので、泣く泣く一週前の「柏崎花火大会」に 行くことにしたのが今年の5月。もう自分でもあやうく予定忘れてる ところだったくらいだ。でも柏崎は行ったことないから楽しみだ。 当日はお昼過ぎの電車に新幹線に乗って長岡へ。そこから鈍行に乗り換えて 柏崎へ向かった。けっこう遠い。そしてけっこう混んでいる。 皆柏崎狙いだろう。到着した柏崎の駅で、同じくツアー申込した方々と 案内を受け、結局自力で目的地へ歩いていくことになった。…いいけどね。 途中のスーパーで夕飯となる食べ物を買い込み、花火会場へ。海が近いので 久しぶりに海を見れて感激した。わ〜海だ〜水着持ってくればよかった…! 花火会場は意外に遠く、到着した後はツアー専用の桟敷席に案内された。 椅子席と桟敷席というので、迷わず桟敷を。 だって寝られるし!(笑) しかし、案内された桟敷は畳2枚分の大きさで定員5名とのこと。 つまり、連れと二人で畳1枚計算となると、ちょっと寝られるサイズではない。 それでもご飯を食べて限られた範囲でごろごろし、連れが用意周到にも 持ってきてくれた漫画なぞ読みながら時間をつぶしているうちに 花火開始の時間になった。 柏崎も長岡と同じく規模の大きな花火大会でプログラムのほとんどが スターマインだ。都心近くに暮らす人間には考えられない豪華さだ。 客の一人が話しているのを聞いたが新潟には三大花火大会があって、 「川の長岡、海の柏崎、山の小千谷」 と呼ばれているらしい。 今回のこの「柏崎花火大会」も、海から打ち上げる海上花火というのが あってとても綺麗だった。だって横へ向かって打ち上げるのだ。 下からの花火とのコラボレーションは見事の一言。もっと前か後ろの 席なら海上もよく見えただろうが、中途半端に前の方だったので、人垣に 邪魔されて上がる花火ばかり見ていた。それでも充分綺麗だったんだけど、 後で海上に映った花火を見て、ちょっと後悔した。高台陣取ればよかった。 そういや柏崎は去年、震災で大変だったよな、とか今更気付く。 スポンサーが柏崎市民一同となっていた花火が上がった時は惜しみない 拍手があって、じんわり感動した。いいねぇこういうの。 しかも、内容的にイマイチだった花火にこそ拍手が上がる。 優しい人達だなぁ…(しみじみ 最後の3尺玉も、煙に巻かれてほとんど見えなかったんだけど、やっぱり めげてなさそうな観客の声になぜか私がほっとしたくらいだ。ブーイングも なかったし、むしろ笑って流すくらいの気質がいいね。 規模や派手さは長岡に劣るが、温かみがあってそれなりに豪華でステキな 花火だった。だってねぇ…埼玉で尺玉200連発とか上げらんないよ…。 帰りはちょっとした満員電車になったが、増発が2本しかなかったので 仕方なかろう。むしろ9時半に終って10時と10時40分発の2本しか ないのが驚きだった。ありえねぇって。乗れなかったらどうすんだって マジ焦っちゃったじゃん(汗 ともかく無事宿に到着。昨日までの疲れもあるし、早寝しよう…
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