…ということで映画を見に行ってきた。 今日は、先週土曜の休日出勤代わりのお休みなのだ。 まだちょっとカゼっぽかったのだが、近くでやってる 「王の男」が終わりそうなのでへろへろになりながら 見に行ってきた。 母が見たいと言っていたのでずっと勘違いしてたのだが、 「王の男」とは「王のカレシ」みたいな意味らしい。 てっきり「王に相応しい男」みたいな男らしい世界を 想像していたのに…。私には珍しい健全なイメージ 通りではない、美しい男が出て来る話だった。 芸人で、相棒と仲良く芸を芝居込みの曲芸をしているのが 楽しかったのに、なまじ綺麗なものだから貴族とかに 付けねらわれ、我慢していたのを相棒が助けて一緒に 逃避行してしまう。逃げた二人は都にやってきて、 王を風刺する芝居を始める。それが官僚の目に留まって 宮廷の悪い官僚を一掃するために利用されるうち、 王も彼の美しさのとりこになって召抱えるようになる。 …と言っても人形遊びの相手とかだけなんだけどね (映画の中だけかな?キスまででした) 私はとにかく、相棒の男らしい包容力めろめろになって しまった。ケンカ別れしそうになっても、相棒のピンチには 必ず現れて助けてくれるし身代わりになって命まで 差し出そうとする。しかも理由が「ずっと一緒に芸を していきたかった」ってまた無骨な理由がたまらん! 逆に美形男の方ははっきりしないで周囲に流されて ばかりで、相棒が目を焼かれてから手首を切ってみたり 女々しいことこの上ない。私にとって男は顔より 男らしさの方が重要なので、美形男には特に愛着も 持てなかった。お前がはっきりしないから周りが 迷惑するんだよ!…みたいな。 とにかく男同士は恋愛より友情に弱いので感動して しまった。いいね、相棒だよ相棒。プラトニック万歳…!
で、今日はレディースデーなのでもう一本見ることにした。 今度は女同士の世界、「大奥」である。テレビでドラマを やってた時から大好きだったが、映画ではどんな楽しい 修羅場を繰り広げてくれるのか。と思ったのに「大奥」の 醍醐味である女同士の戦いというよりも普通の恋愛モノで ガッカリだった。…主役が仲間由紀恵だしな。ある意味 当たり前か。絵島が主役で純愛モノってかなり斬新だ。 しかし他は、ドラマで出ていた主要キャスト総出演て カンジで楽しかった。藤田まことも見られたし…!
さて、次は予告でやっていた「デッドオアアライブ」と 「墨攻」見に行かなきゃ♪
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