日常喜劇

2006年10月07日(土) 竹撮影


職場でポスターを作ってくれと言われた。
それも週明けの火曜までに。ムチャ言うでねぇ、と
思ったが自分よりはるかにズブの素人がマニュアル
片手に作ろうとしているのを見てやる気になった。
つぅか昨日言うんじゃねぇよ(忙しいので口が悪い)
バックには竹林があるイメージ、という注文だったのだが、
あいにく竹のいい写真がない。そこで私は自宅近所の
竹林を散策することにした。午後から出かけるので、
午前中にデジカメを持って近所を散策。久しぶりに歩いた。
…ホント田舎(汗)
これなら竹林もありそうだと意気込んで出てみたのだが、
これが案外見つからない。というのも、竹交じりの雑木林
ならあるんだけど純粋な竹だけの竹林というものがないのだ。
他の木が入っては竹林の涼しげなカンジは出せない。
途中で行きかうおばちゃん達に奇異の目で見られつつも
愛想よく挨拶して近所をぐるりと回ったが、結局見つけ
られなかった。他人の家の奥にある裏山に面したあたりに
見つけたのだが、子供ならいざ知らずいい年して他人家の
奥に勝手に入っていくわけにはいかない。しかも理由が
「竹の写真を撮りたい」なんて言い出しづらいし。
しょうがないので車で竹を探しに繰り出した。
車で出ても当然田舎。近場でよさげな所を見つけては
降りて写真を撮ってみたが、どこもイマイチ。そのうち
うちより奥の地域に行ったところ、お地蔵様や木立の
間の小さな墓場で理想的な竹林を発見した。ヘンなモノが
写らないかドキドキしながら写真を撮った。そのうち
どんどん上の方に坂上がって行ったらうっかり人家の敷地に
入り込んでしまったんだけど、幸い人が来なかったので
これ幸いと写真を取り巻くって満足して帰ってきた。

…たまには、田舎住まいが役に立つ、という例。


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牛良 [MAIL] [HOMEPAGE]

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