日常喜劇

2006年10月04日(水) ヲタク国際化


最近、日本のマンガやアニメが海外でブームだと
いうのをよく経済誌で見かける。ヤオイとかも
支持率が高いらしい。日本では受と攻では受に
感情移入しやすいらしいが、欧米では受と攻が
対等の関係にあるのがイイらしい。
まぁそんなことはさておき。
私は通勤に、後楽園の遊園地の中を突っ切って
歩いている。入場券の要らない遊園地なので、
突っ切る分には一向に構わないし、人も多いから
夜でもさほど心配はない。イルミネーションも綺麗で
なかなか楽しい帰り道にある。今日もその道を歩いて
いたら、金髪白人の女の子に声をかけられた。

「助けてョ」

一瞬、呆けたように相手の顔をまじまじ見てしまう。
その子は、ジャン○ショップに入りたいのに入れない
らしい。見ればローティーンの可愛い子なのに、
ナ○トのコスプレをしている。あらあらまぁ…。
最初、何に困っているのか解らずにしばらく
見つめていたら、ドアを指差すのでようやく解った。
自動ドアなんだけど、タッチしないと入れないのだ。
日本語で「ふれてね」と書いてあるが、ひらがな
だからって解り易いとは限らない。むしろ解るまい。
「PUSH」くらい書いとけばいいのに、と
思いつつ押してあげるとそそくさと中に入って行った。
その後、歩きながらもくもくと考えたのだが、どうにも
観光客らしい彼女は、ジャンプ○ョップ目当てで後楽園に
来たのではないだろうかと思った。コスプレして後楽園に
居ること自体が充分にあやしい。だって後楽園といえば
しょっちゅうコスプレ溜まりになっているではないか。
ジャンプ作品とえいばジャパニメーションの中でも海外で
特に有名だろうし、ナ○トはアニメ化もしてるから
知名度も高いだろう。何より日本チックなのがウケる
要因じゃなかろうか(勝手な分析)
それにしてもジャンプ○ョップ目当てで後楽園くんだりまで
外人が来ちゃうジャパニメーションの威力に改めて
驚かされた。あはー日本アニメも国際化してるなぁ…


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牛良 [MAIL] [HOMEPAGE]

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