会期が来週までと迫った「若冲と江戸絵画展」を 見に行ってきた。もうずっと行きたくて機会を うかがっていたのだが、江戸モノに関してはいつも 付き合ってくれる友達が忙しくてなかなか折り合いが 付かなくて、他の連れを探しているうちにすっかり 遅くなってしまったのだ。だってさ「江戸絵画見に 行かない?」なんて、なかなかどうして普通の 友達には切り出しにくい。 でもいつまでもモジモジしているわけにはいかない。 思い切って言ってみたら、一人は「前にも行ったんだけど、 展示物が代わってるみたいだからもう一回行きたいと 思ってたんだ」と言ってくれたしもう一人も快諾して くれて、3人で行ってきた。いや〜言ってみるもんだなv 絶対混雑してるだろうからと朝イチで向かった。 私はゆうべ、西川君のコンサートに行っているので けっこうへろへろだったが頑張って出てきた。 若冲のためならエンヤコラ、だ。 でも、9時半オープンのその時刻に行ったら既に 長蛇の列だった。うはー…皆考えることは同じだな(汗) でも中に入ったらそれなりに混雑も解消され、ちょっと 待てばちゃんと最前列でゆっくり見られたので幸せだった。
やっぱ若冲って天才よね!?
ナマで間近で見たらいっそう感動してしまった。 若冲といえば鶏が有名だが、私は特に鶴が好き。 顔つき怖いのに愛嬌があるし、単純な線に見えて この上なく写実的。誰にも真似できない略線を 使っていて秀逸なのだ。数学的にはまっすぐ じゃないのに、ピンと一本まっすぐに伸びている ように見える脚もタダモノじゃない。デザインも、 今でも充分通じるほど奇抜で洗練されててカッコいい。 ぐはぁ…若冲大好きだ(><) 他の江戸絵画のコーナーでは、日本画は光の加減に よって見え方が違うというので照明が明るくなったり 暗くなったりするのを見られるようになっていた。 最近の展示は凝ってておしゃれだ。
さぁ、大好きな若冲も間近で見られたし、 久しぶりにモエモエしてきたぞぅ〜v
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