日常喜劇

2006年08月19日(土) 若冲


会期が来週までと迫った「若冲と江戸絵画展」を
見に行ってきた。もうずっと行きたくて機会を
うかがっていたのだが、江戸モノに関してはいつも
付き合ってくれる友達が忙しくてなかなか折り合いが
付かなくて、他の連れを探しているうちにすっかり
遅くなってしまったのだ。だってさ「江戸絵画見に
行かない?」なんて、なかなかどうして普通の
友達には切り出しにくい。
でもいつまでもモジモジしているわけにはいかない。
思い切って言ってみたら、一人は「前にも行ったんだけど、
展示物が代わってるみたいだからもう一回行きたいと
思ってたんだ」と言ってくれたしもう一人も快諾して
くれて、3人で行ってきた。いや〜言ってみるもんだなv
絶対混雑してるだろうからと朝イチで向かった。
私はゆうべ、西川君のコンサートに行っているので
けっこうへろへろだったが頑張って出てきた。
若冲のためならエンヤコラ、だ。
でも、9時半オープンのその時刻に行ったら既に
長蛇の列だった。うはー…皆考えることは同じだな(汗)
でも中に入ったらそれなりに混雑も解消され、ちょっと
待てばちゃんと最前列でゆっくり見られたので幸せだった。

やっぱ若冲って天才よね!?

ナマで間近で見たらいっそう感動してしまった。
若冲といえば鶏が有名だが、私は特に鶴が好き。
顔つき怖いのに愛嬌があるし、単純な線に見えて
この上なく写実的。誰にも真似できない略線を
使っていて秀逸なのだ。数学的にはまっすぐ
じゃないのに、ピンと一本まっすぐに伸びている
ように見える脚もタダモノじゃない。デザインも、
今でも充分通じるほど奇抜で洗練されててカッコいい。
ぐはぁ…若冲大好きだ(><)
他の江戸絵画のコーナーでは、日本画は光の加減に
よって見え方が違うというので照明が明るくなったり
暗くなったりするのを見られるようになっていた。
最近の展示は凝ってておしゃれだ。

さぁ、大好きな若冲も間近で見られたし、
久しぶりにモエモエしてきたぞぅ〜v


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牛良 [MAIL] [HOMEPAGE]

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