午前中に用があって友達と落ち合い、用事を 済ませてからサントリーホールへ向かった。 今日は少年の美声鑑賞会。NINAさんと冬菊さんの 誕生日会を兼ねて、世界に冠たるウィーン少年合唱団を 聴きに来たのだ。なんてハイソな誕生日会! 待ち合わせよりだいぶ早めに来てしまったので、 サントリーホール隣の全日空ホテルの中をふらふら していると、なんと本日の利用者欄に「ウィーン 少年合唱団ファンの集い」の文字が。オンリーですか!? 軽いカルチャーショックを受けつつ、暇なのでホール 近くの噴水裏にあるベンチでぼーっとしていた。 会場前なのに長蛇の列。皆、そんなに美少年が好きなのか。 しかも老若男女、いや女性の方が多いけど老いも幼きも 観にきている。日本人って一億総美少年好きなんだろうか。 ぼんやりしているうちに、あやさんNINAさんが到着、 中で冬菊さんとも落ち合ってホール内へ。その前に オリジナルグッズを購入した。なかなか手頃な値段で 驚く。そしてなぜマスコットがクマなんだ。 あやさんが取ってくれた席は、サイドの2列目、舞台が よく見える席だ。歌は二の次で顔を見に来た客なら 大満足のポジションだろう。大拍手で迎えられた少年 合唱団は、15才以下の美少年揃いの美少年揃いだった。 目を閉じて聞いていれば女声と聞き分けられない。 しかも一曲一曲いちいちポジション替えたり 先生の譜めくりしたり、実にかいがいしい。 その指揮者は若い男性だったのだが、指揮もするし 伴奏のピアノも弾くしで、保父さんのようだった。 幕間にパンフを見たら20代のトルコ人で、皆して 「まさしくハーレムじゃん!」と妙に納得してする。 だって先生、美少年に囲まれた伴奏してるのすんごい 楽しそうだったし、しまいにゃ一緒に歌ってたし (しかもけっこうウマかった) 曲はミュージカルやオペラ、国の民謡なんかが主で、 華やかで明るくて聞きやすい曲ばかりだった。 ヅカみたいに、合唱団の中でも組によって歌う曲の 特色があるのか、似たり寄ったりの曲ばっかりだった。 伴奏している先生のピアノもまさにそんなカンジで、 ちょっとナルシストっぽいのが気になったけどそんだけ 実力があったら仕方ないか。とにかくしっかり歌ってる 男の子達の可愛いこと!華奢で可愛い顔立ちなのに 歌ってると凛々しくてステキなのがたまんない。 で、ちゃんと演目見て予約したはずなのに、なまじ少年が 可愛いもんだから途中から「せっかくだから宗教音楽 やってくれないかな〜」と腐女子妄想モード暴走。 サントリーホールは昔からクラシックばかり聴きに 来てるからスイッチ入り易くて発想がヤバイんだよ私(笑) 少年達はタ行の怪しい「世界に一つだけの花」とか歌って 大喝采を受けつつ、大好評のうちにコンサートが 終了した。私はコアなファンが潜んでいるだろう前列も 併せて見ていたので、手拍子したり手を振ったりして ノリノリのファンも見てスゴい世界だと思っった。 コンサートが終わった後は、ちょっと歩いて冬菊さん おススメの喫茶店でお茶とケーキをご馳走に。 さすが都内!上品にウマイ! で、そんな場所でも当然盛り上がるのはヲタトーク。 ついでにNINAさんと冬菊さんに渡した誕生日 プレゼントが思いのほか気に入ってもらえて一安心した。 それにあやさんてば通販からラッピングまで完璧に やってのけてくれて、ホント今回何もしてない私は ひたすら恐縮するばかりなのでした。…ヤバイ、 私が幹事だったらとてもあそこまで気が回らない(汗) お茶して時間を過ごすと、今度はお夕飯を予約して いた参宮橋まで移動することに。私は六本木界隈が まるで解らないので黙って付いて行ったのだが、 都内って坂が多いなとつくづく感じました。 都会なのに、一歩入るとホント雰囲気が下町っぽい。 で、へたれな私に親切な皆様が気を使って下さって タクシーで予約していたレストランまで。本日の 夕食は、代々木の有名なフレンチレストラン キノシタでフレンチのコースだ。世界的な合唱団の コンサート聴いてお茶してフレンチのコースなんて、 なんて完璧なデートコースなんでしょう! 食事は、リーズナブルな値段の割に美味しくて、 アットホームなのにサービスもしっかりしているし とても楽しいひとときを過ごせた。くぅう…体調が 万全なら完食してもまだ余裕あったのに!(><) ちょっぴり気取った場所だったけど、どこでも話す 内容は変わらなくて、でも特に楽しめた気がするv さて朝から動いていてソッコー体力の無くなった私に 付き合わせるカタチで、9時前にレストランを出た。 ホントすみません融通利かない体で(汗) わざわざお見送りまでしてもらって大迷惑かけて 帰ってきました…やだやだ年は取りたくないわ(汗)
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