日常喜劇

2006年05月20日(土) 封切初日


公開当日の今日、早速「ダ・ヴィンチ・コード」を
見に行ってきた。しかも今日は朝9:20から歯医者の
予約が入っていたので、券を発売する9時10分前に
発券所へ行って並んでチケットを買ってきたのだ。
複数館で上映しているから何本目か解らないが、
少なくとも5本は後の余裕ある3:55からの回だ。
やはりというか、心配していた程でもなくその回の
チケットを取った初めての人間らしかった。
全席指定のどこでもいいですよ、と言われたもの^^;
歯医者の後に友達と会ってお茶をし、雨が降りそう
だからと別れてから母と合流した。そう、本日の
連れは母である。私は別に誰とこの映画を見に来ても
良かったのだが、母が「他に一緒に行ってくれそうな
人がいない」と言うものだから私が付き合ったのだ。
母は、家を出た時から雷雨に巻き込まれ、上映5分前に
着いた時には濡れねずみになっていた。そして、
時間がないと言っているのに服屋へ服を買いに行き、
予告を見ずに開演2分後くらいに滑り込んだ。
こうなるともう、中央席に陣取った自分達は迷惑
極まりない。一番にチケット買ったんだから通路側に
しておけばよかった、とちらりと後悔した。
で、ともかく映画。私は事前に小説を読んでいて
小説が楽しかったので過剰に期待していたからか、
映画はあまり面白くなかった。つか、ぶっちゃけ

ダ・ヴィンチあんまり関係なかった。

まぁ、あの長編小説を一本の映画に収めようというの
だから、話の深みよりも展開を重視せぜるをえまい。
なんとか謎も解きつつ話も進めつつで、けっこう
ややこしい内容になっていた。原作読んだ私にも
展開速すぎて付いていけない箇所あったし。
そして見所は、なんといっても狂気の修道僧
シラス役ポール・ベタニーの全裸で自戒シーン。
色白でストイックな色気のあるベタニーが、
恥ずかしげもなく全裸になり腿に苦行のトゲ付き
鉄輪をうなりながら嵌めてみたり、もだえながら
自分の背中にムチ打つシーンがもう、なんと言うか

無駄に色っぽい

のだ。キリスト教2000年の謎に迫る一大超大作なのに
こんなシーンに力入れちゃっていいんですか?って
くらいそのシーンの長いこと。焦りを覚えつつも
トキメいてしまいました。
あとはもぅ、どこまで話を深く理解してるかによって
楽しみ方が変わってくるのではないかってカンジ。
個人的にキリスト教は叩き甲斐があるという意味で
大好きだから、映画でもっとエグってくれても
良かったのに…というのが本音だ。あとはもちろん
ベタニーの自戒シーン。腐女子なら必見だろう(笑)


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牛良 [MAIL] [HOMEPAGE]

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