日常喜劇

2005年11月29日(火) 久々の名文


父が、町の広報に載せる文章を直して欲しいと
草稿を持って来た。文章を読むのも書くのも苦手な
父が、いちおう書いたのだからまずそれだけですごい。
とりあえず読んでみた。
まず、文字が汚くて読めない。
そして案の定、文章が繋がっていない。
それくらいなら仕方がないが、語尾が統一されて
なくて、書いてる途中で何が言いたかったのか
忘れてしまったのが丸解りの文章。
そして何よりおかしな単語がずらり勢ぞろい。
「重める」とか(たぶん「重ねる」と言いたい)
「楽こび」とか(たぶん「喜び」と言いたい)
「足んで」とか(たぶん「歩んで」と言いたい)
とかとか。カタカナに至っては
「ヘッシバル」とか「ボランテア」とか
書いていて、これはおそらく書き間違えではなく

耳で聞いたままを文字にしている結果なのだろう

と思った。だって父、カタカナ語の発音がおかしいもの。
今なら私も大きくなって「全くしょうがないな」と笑えるが、
これが小学生で「お父さんといっしょに作文を書きましょう」
なんて課題が出ようものならいじめられっ子決定だ。
「全く文を書くのは難しいよなぁ」とか照れていたが、
この文章力は笑い事じゃなくお粗末過ぎる。

もう少し人として真剣に悩んで欲しい(イヤマジ)


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牛良 [MAIL] [HOMEPAGE]

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