父が、町の広報に載せる文章を直して欲しいと 草稿を持って来た。文章を読むのも書くのも苦手な 父が、いちおう書いたのだからまずそれだけですごい。 とりあえず読んでみた。 まず、文字が汚くて読めない。 そして案の定、文章が繋がっていない。 それくらいなら仕方がないが、語尾が統一されて なくて、書いてる途中で何が言いたかったのか 忘れてしまったのが丸解りの文章。 そして何よりおかしな単語がずらり勢ぞろい。 「重める」とか(たぶん「重ねる」と言いたい) 「楽こび」とか(たぶん「喜び」と言いたい) 「足んで」とか(たぶん「歩んで」と言いたい) とかとか。カタカナに至っては 「ヘッシバル」とか「ボランテア」とか 書いていて、これはおそらく書き間違えではなく
耳で聞いたままを文字にしている結果なのだろう
と思った。だって父、カタカナ語の発音がおかしいもの。 今なら私も大きくなって「全くしょうがないな」と笑えるが、 これが小学生で「お父さんといっしょに作文を書きましょう」 なんて課題が出ようものならいじめられっ子決定だ。 「全く文を書くのは難しいよなぁ」とか照れていたが、 この文章力は笑い事じゃなくお粗末過ぎる。
もう少し人として真剣に悩んで欲しい(イヤマジ)
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