日常喜劇

2005年09月16日(金) 痛みの程度


私には左手の親指という弱点がある。
たまに、突然寒くなったりすると、この左の親指の爪が
痛むのだ。うずくと言ってもいい。これがけっこう痛い。
顔が普通のまま保てないくらいには痛い。
今日、不幸なことにこの親指をドアに挟んでしまった。
元々弱い部分を傷つけてしまったのだ、痛い、というか
弱点ピンポイントだったので気持ち悪かった。
なんというか、この痛みは寂しい痛さだ。
痛みの程度を医者にうまく説明するには比喩がいいと
思うのだが、引きこもってしくしく泣き出したい痛さと
言えば解ってもらえるかどうか。あと一個で完成する
はずだったドミノを完成間近に自分で倒してしまったとか、
忘れ物のせいで遅刻したのに実はカバンに入ってて
忘れていなかったと気付いた時の寂しさというか…。
しばらく痛みというよりなんか切なさにうちひしがれて
いた。たかが親指がどうしたというのだろう。
やっぱ前世の因縁だろうか…(なんの前世だ)


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牛良 [MAIL] [HOMEPAGE]

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