日常喜劇

2005年07月30日(土) 出張


生まれて初めて出張というものに行ってきた。
しかも伊豆の山奥の研修所泊まり。軽くバカンス気分だ。
行くまでさんざん虫が多くて暗くて汚いと脅されていたが、
あいにく私は田舎住まいなので暗くても汚くても、まして
虫が多いのなんて基本で、たぶん問題ないだろう。
事実問題なかった。
それより薄暗くてボロい研修所に寝泊りするほうが
よほど怖かった。広い写経道場の半分しか使わないで
寝泊りする恐怖は、闇金で都筑と聖が黒崎家の大部屋に
入れられた時の気分に匹敵する。あの時ボツにしたネタ
「手ェ繋いで寝よっか?」をやりたいくらいだ。
(一緒に行った女の子とだけど)
仕事はそれなりに忙しかったが、その中で暇を見つけて
ひろなり氏とメールのやりとりをしていた。その内容と
いうのが「密を尽くす系キャラにして都筑に尽くさせれば
エロにもっていきやすいんじゃないか」
というテーマ。
最近「お前が喜ぶことならなんでもする」と美少年が
自分の命を救ってくれたおじさんに言っている小説
(※なんとBLに非ズ)を読んで、にわかにモエて
しまったのだ。都筑に「お前が喜ぶことならなんでも
したい」とか言っちゃう密、モエじゃない!?という訳だ。
なのでとりあえずひろなり氏に提案してみた。しかし
彼女の反応は淡白で「都筑をエロオヤジ風にしないと
そんな都密成り立たない」というのだ。確かにノーマルな
都筑だったら度胸ないから、密に迫られても理性でこらえそう。
しかしそこでこらえたらせっかく密をアホにした意味がないので、
頑張って都筑にはソノ気になってもらう。…というかノーマル
バージョンにするから話がおかしくなるなら、テロ師とか陰陽師
みたいにパロにすればいいんじゃないだろうか。しかしそう
提案してみても「笑いなら取れるだろうがモエは難しい」と
難色を示される。確かにあんまりイケイケでノリノリで
クサいセリフ連発の都筑は笑いが取れる。でもそんな都筑
嘘だし、もうこの設定都密じゃなくてもよさげだ。というか
本音を言えば名前をすげかえても話はこのまま使えそうな
くらい、ありきたりでも献身的な密がエロい話をちょっと
書いてみたかったのだが…(−−;
それでもやってみようかと思ったのだが「都筑に献身的な
密じゃ趣味悪く見える」とか「介護系の献身なら許せる」とか
「巽っぽくて拒否反応が」とか言われ、結局諦めることにした。
言われれば言われるほど、私にも不可能な気がしてきたし、
最初のモエも遠く伊豆のお空に飛んでっちゃったし。
というか、意見交換が白熱しているが返す返すも仕事中である。
伊豆くんだりまで来て仕事の合間合間にメールを打ち、結局
夜半過ぎに行き着いた結論は「完全パロで密がアンドロイドで
都筑がマスターくらいだったら納得できるかも」
で落ち着いた。
つまり、私やひろなり氏という密受歴長い人間が、密受の王道
都密を違和感なくエロに持っていくためには

密を人間外にしないと無理

ということだ。



…なんでこのサイトやってんだろ?(涙)


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牛良 [MAIL] [HOMEPAGE]

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