日常喜劇

2005年07月15日(金) 古語?


仕事でよく電話を取るし電話をする。
電話では馬鹿丁寧な敬語を使用。
「○○様の御宅でよろしいでしょうか?」
「○○でございますね、承知致しました」
…等々、舌かみそうだ。
その中でここ数日、どうも上手く言えない
フレーズがある。正しくは
「○○を承れば△△は必要ありません」とか
「○○は承知致しましたので△△は結構です」
と言えば良かったのだが、なんと言っていいか
解らず「○○なので△△はいらない」と言う
仮定の言い方がカミカミだった。
それでも電話応対をしなくてはならない。
思わず私は電話口で口走っていた。

「○○を承りますれば…」

内心ツッコんだ。
古語かよ。
やはり今読んでるのが「陰陽寮」だからだろうか。
言った瞬間平安貴族が頭をよぎったもん。朝の電車で
同僚に会っちゃって、すごい中途半端なところで
読み止めてるのが潜在意識にあったんだよ。
その後同僚に「おかしな言い方しちゃいました」と
笑い話のタネにしたら「武士みたいですね」と
言われた。しまった、潜在意識に居たのは
平安貴族じゃなくて密だったらしい。
(しかも平安→陰陽師→全然書けてない
という無意識のプレッシャーと見た)


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牛良 [MAIL] [HOMEPAGE]

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