終電間際の終点間際は本当に乗客が少ない。 たまたま座った席の向かいに人が居るなんて 珍しいくらいだ。その珍しい現象が起きた。 向かいに座ったハイキングルックのおじさん、 なんとはなしに見たら読んでいる本のタイトルが 「Go! GO! 混浴風呂」だった。 よくエロ本の付録についてる小冊子タイプの本だったので (なぜ知ってるのかは言わずもがな)なんだエロ本かと 視線を読んでいた本に戻したが、ふと重大な違和感に 気づいてもう一度顔を上げた。よく見ると本の表紙が おじさんとおばさんの混浴風景なのだ。 普通のエロ本ならもっと若い子の写真使うのが当たり前 だと思うのだが、ここで考えられる選択肢が3つ。
1.単なるエロ本 2.単なる風呂好きの本 3.より嗜好性の高いマニアな本
3だったら、こんな電車の中で読むなと言いたい。
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