日常喜劇

2005年04月16日(土) 福祉映画


DVD発売されたというのに町の映画愛好会が上映会を
するというので行って見てきました「誰も知らない」。
カンヌで主演男優賞を取った柳楽君で一躍脚光を浴び、
単館上映だったのが一気に全国で上映されて話題になった
福祉作品だが、腐女子の観点はもちろん違う。以前
NINAさんに熱弁されたがあの映画は「美少年の乳首
モエ」だそうな。密好きとしては是非とも見ておかねば!
ってことで今日は地元の友達ハルカを誘って行ってきた。
上映会はけっこうな人の入りで、皆DVD化けしてるのに
見に来るなんてよほど大スクリーンで美少年の乳首が見たい
町民ばかりなんだろうなとおらがむらの変態性を垣間見た
気がした。内容は…なんというか「え、続きは!?」って
カンジかなぁ。結局この子達はどうなったのか知りたい。
切ないし(><)私はたいがいアクションやスケールの
大きなハリウッド系ばかり見るので、こういう地味に
じんわり来る動きの少ない話は苦手で、自分の方が
上映中にもぞもぞしてしまいそうになってしまった。
落ち着きのない人間性バレバレだ。
帰って来てから、福祉映画の勉強をしていて是枝監督
好きな真面目な友達に「見に行ったよ」とメールをした。
彼女は映画が封切りされる前から「いい作品なんだよ!」と
熱弁して見るように薦められていたので、一年越しくらいで
ようやく彼女に返答することが出来たのだ。もちろん
こういう真面目な友達には、乳首モエとか華奢な体モエとか
キャストに「飛影」って名前の男の子が居たけど「絶対母親が
かつて幽白ハマった腐女子だよ」とか言わない(笑)
是枝作品に造詣の深い彼女いわく「皆に考えてもらうように
あの終わり方にしたんだよ」らしい。確かに続きが気に
なってあれこれ話し合いたくなる終わり方だ。つまり

映画版中学生日記ってことか。


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牛良 [MAIL] [HOMEPAGE]

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