タイトルだけ見ると地方の伝統行事みたいだが、単なる 冬コミのことである。一日目、決死の覚悟で行ってきた。 なぜ決死かというと、私は寒いのが泣けるほど嫌い。特に朝 寒い中起きるのはこの世の数ある不幸の中でも一際輝かしい 不幸さ加減、私にとっては日常的な不幸ナンバーワンだ。 今朝起きたら既に空気が冷たくて、雪が降ってると知ったら 更に泣きそうになった。こんな中、台場くんだりまで 行かなきゃならないのか。誰に頼まれたわけでもなく、 単に自分が欲しい本があるからってだけの動機はとことん 弱くて、私の中のめんどくさがり虫が「行かなきゃいいよ 寒いんだから」と誘惑しまくる。そうよ、この不純な熱意さえ 冷ませばこのまま布団でゴロゴロ出来るじゃない!(><;) …しかし、のろのろと起き上がってテンション低いまま出かけた。 どーしてもお花の彼本が気になって(笑) コミケに行きたくても泊りがけで来なきゃならない地方の方に 比べ、多少遠くてもうちから行ける私は恵まれてると思わなきゃ いかん!どうせ次は夏までないんだ、と必死に起き上がりました。 だって…だってお花の彼本が読みたい!(笑) 雪の中を電車に乗り、うちから遠ざかって行くうちにだんだん 切なくなってくる。積もってってるのに家から遠ざかっちゃって 帰り帰れるんだろうか私(涙)それでも待つことなく12時過ぎに 会場に到着、昨日友達にチェックしといてもらった箇所を順に 回ってお花にもありつけた。一度やってみたかった「全部下さいv」 も初体験したし、意外にもお花本が沢山あってもうすっかり 夢心地。あとはテキトーに幻水回ってギャグ本にありつけたし、 ビハマス本も買えたし、あと西に回ってジャぱん本は…と キョロキョロ探してたら、あまりにも原作とかけ離れた スタイリッシュな表紙にあやうくスルーしかける(笑) ジャぱん、アニメ化したし15巻発売したのに驚いたことに サークルが2つしかない。しかも冠×黒柳と河内×東だけ。 スーパーセレクション…?つかセレクトしすぎだ(滝汗) でもいちお、読んでみたかった東受見つけたのでちゃんと 購入してきたv 帰りは大混雑に巻き込まれて行きの1.5時間増 かかってようやく帰ってきた。ホントは鳩野ん達の忘年会に 参加させてもらう予定だったんだけど、雪で帰れなくなるのが 心配で先に帰らせてもらったのだ。ゴメンよ田舎暮しなもので…。 帰ってから夜、早速本を読んだ。特に気になってたお花本(笑) 正直言って爆笑モノだった。 …オカシイ、こんなにモエててヤヲイ読みたかったハズなのに、 どうして笑っちゃうんだ自分?せっかくエロってるんだから もっとモエようよ!トキメこうよ!しかし…しかし駄目、 どうしてもオカシイ。だって話が耽美過ぎるんだもん!(><) 元々キャラが草木の精の皇子×花の精の皇子という耽美極まりない 設定だから、爽やかな新緑の香とか、花だから華やかな容姿で 挑発的で花の良い香りとかになっちゃうのは仕方ない。本編も けっこう華やかなシーンが多いから、書く方がそのへんに重点 を置くのはむしろ当たり前だろう。が、しかし! 「思いが胸の中にふぶいてる」とか 「この腕の中で咲かせてみたい」とか きゃー!いやー!なんで私がハズカシ〜〜!? とか5分置き くらいに身悶えしながら、たまに前の恥かしいフレーズを 思い出しハズカシしながらわいわい一人で騒いでしまって…
いやぁ…同人誌って本ッ当に面白いですね!
スゴイ、皆が皆、書くモノが耽美!なんてステキな集団! さすがそういう作品だけある!エロが普通のヤヲイと違って なんか耽美。昔の都密初夜風景みたい!(笑) 作品によって、同人作家のタイプが変わるのか、面白いなぁ。 そう、どの作品も初期の都密初夜みたいだと思ったので、ためしに 「強引だったけど一方的ではなかった初夜ネタ」という、私が 目指したい都密に似たお花作品を都密で置き換えてみた。 …駄目だ、都筑がキモい!置き換えられない! 受はいいのよ、密は可愛いのよ、必死に耐えちゃうのとか健気で 置換可能。でも攻がキモイ。都筑がキモイ。愛してもらえないから 一方的に抱くの、都筑がヤっちゃうとどうしてもNG注意報だ。 この違いはなんなんだろう?愛の種類?元々の人格?
笑いながらモエながらなのに、なんだか興味深いテェマが 出来てしまった。来年また考えよう(笑)
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