レディースデーなので映画を観に行ってきた。今話題 沸騰中のハウル。一足先に見てきた親兄弟に言わせると 「よく解らない」そうだけど、果たして私は理解出来るか。 告知は見たことがあるので「90歳の少女」と「弱虫な美青年 魔法使い」の話であることは知っている。さてはて…。
えー…。 ヤマがありませんでした。 盛り上がりに欠けてて特に意見が出て来ません(汗) 強いて言えば観客が訳解らないうちに話進め過ぎです、 置いてけぼり感バリバリ。それにいきなり「愛してる」は 早すぎるんじゃないかと思う。思い込みにしても唐突すぎ。 呪いについて説明してないのに年がコロコロ変わるのが よく解りません。ずっとバァさんじゃなぜいけないのか。 あと一番言いたいこと。
ハウル、全然弱虫じゃないし!
弱虫=ヘタレを想像していたのに全くちっとも全然 ヘタレじゃない。もっと都筑並な、周囲に守られてばかりで 自殺衝動が多くて尻尾生やしたりして男に媚態を振りまく 目に痛いばかりの駄目男(言ったなぁ…)を想像してたのに ガッカリ。唯一、風呂からタオル一枚で飛び出してきて 「美しければ生きてる意味がない」とか叫んで落ち込んでた あたりは見事にヘタレててヨシヨシとか思った(←何が!)が 後はもうひたすら愛する者を守るために戦う単なるイイ男。 なんだよフツーにイイ男じゃん!と何度指さしたくなったことか。 誇大広告です。あれは「弱虫」とは呼べません! …うん、そこが一番ひっかかったかな。 あとは「隣の国の王子」という身分が嘘臭くてたまりません でした。チンケな御伽噺のようだ…(あ、童話かこれ!)
|