日常喜劇

2004年11月09日(火) 無礼な血族


ちょっと前の話。

夜遅くに帰って来て一人で御飯を食べていたら、居間で
父とお茶を飲んでいたハズのいとこの嫁さんが突然
私の前に座ってきた。ちなみに居間と食事する場所は
違う部屋。人が御飯食べてるのにわざわざこちらに来る
なんてことは、いくら親しくたって客人ではまずありえない。
第一このいとこの嫁さん、直に話したことがあるのは
2〜3度程度で決して親しい訳じゃない。だいたいいとこの
嫁なんて赤の他人だろう。あまりの馴れ馴れしさに
驚きつつも「父の方へ戻らなくて大丈夫ですか?」と
聞いたら「だって叔父さんとばっかり話してるの
飽きちゃったし」とか言いやがる。ちなみに嫁さんは
30代中盤の、化粧っ気のない田舎系の荒い無礼さが
際立つ善良なおばちゃん。馴れ馴れしさも田舎仕込み。
悪気はないと知りつつも、親しげに御飯食べてる私の
前に座り込み「牛良ちゃんカレシは〜?」とかいきなり
ダイレクトアタック。なんでアンタにそんな話せにゃ
ならんとムカムカしつつも笑顔で対応した。そんなことより
今日は週に一度のトリビアなんだから放っといて欲しい(泣)
しかしまだ嫁さんの攻撃は止まらない。
「牛良ちゃん化粧落とすと地味なのね〜」とか
「お手入れちゃんとしてるの?」とか失礼極まりない。
悪意がないのが解るからいっそう腹立たしい。だいたい
まるで親しくないのになぜそんな親しそうなタメ語(怒)

今日母と話してる時にこの嫁さんの話題が出て、そういや
あの時無礼だったなと思い出し腹立ちしていたら、母がこんな
ことを言った(ちなみに母にはこの無礼事件を言ってない)
「あそこン家もいい年なのに子供が出来なくて大変よね〜」
私もそう思ったけど、そこは夫婦の繊細な問題。無礼だけど
人がいいのは知ってるから一応フォローを入れた。
「そりゃそうだけど、それぞれ事情があるんだから
そんなこと面と向って言っちゃ駄目だよ」
すると母。

「私なんかいつも聞いちゃってるわよ」

その瞬間、私の中で上記の思い出がフラッシュバックし、
符合が全てあるべき場所に当てはまった。
…アンタか。

彼女が私に無礼なのはアンタのせいかー!?!

母がそんな態度じゃ彼女が私に失礼でも文句言えないじゃん!
それより母!さもエラソウにそんなこと言うな(怒)

…なぜ私の周辺、無礼な血縁ばっかりなんだ。


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