日常喜劇

2004年09月24日(金) ジョイポリ


なにげにずっと行きたくていけなかった場所、
台場のジョイポリスにとうとう行ってきた。
ゆうべはゴスコンサートではしゃいできて着替えもしないで
オレテン執筆してから寝たから人一倍疲れているクセに
朝から行こうと持ちかけて既に朝から疲労コンパイ。でも
いつも会社に行くよりは一時間はゆっくり出来たので
のんびり家を出た。そういや汐留に辻利が入ってるって
話を昨日聞いたなと連れに話したら早速行くことになって、
朝本屋で場所をチェックした後、台場に行く途中の新橋で
降りて汐留へ向った。わ〜初・汐留だ〜vv
(どうでもいいけどこのパソ古すぎて汐留が変換できない)
辻利が11時開店なので、本屋でしばらく待ってから11時
ちょうどに店に向ったらなんと既に満席。
…ビックリしたーー!他の店は客なんて一人も居ない
時間なのに、辻利だけ満席!?! までも土産物を物色して
いるうちに席が空いたのですぐ座れて良かった。
つか、辻利高いね!パフェ一つ1000円以上っすか!
しかもパフェにどんなテマヒマがかかるのか、軽く
混雑時のラーメンより長い時間待たされましたよ。
それとも待つのがオツなのかしら。
まぁともかく食べました。おいしかったさ!
おいしかったけど!…それだけかなぁ。特にそれ以上の
感慨はないですハイ。「あの辻利の抹茶パフェを食べた」と
いう感動はあるけど「すっごいおいしい!」という感動は
薄かったな。いや、ウマかったけどさ。
出鼻いきなりパフェを食べて満足し、店で新茶を買って
やっと台場へ向った。12時過ぎにとうとうジョイポリス到着。
入って早速入り口付近にあった乗り物乗ったら、それは
横滑りするジェットコースターで、よく解らないうち
「あれ?うわー!?」みたいな新鮮な驚きを味わえた。
乗ってる最中に「これは横滑りコースターか!」とか納得
したもん。さて次も近くにあったジェットコースターもどきへ。
揺れが激しくて連れが疲れたので、ちょっと休んでまた
乗り物へ。ジョイポリってあれよね、画面見ながら座席が
ガタガタ動く体感式?マシーンが多い。ほとんどの奴が
それで、話の展開もだいたい同じ。ドジなくせにルールを
無視して飛び出してハプニングを起こし、命からがら脱出に
成功したら「これがいつも通りなんです」みたいな笑えない
アメリカンジョークで終わらせる。最後の方は飽きて
しまった。そういや8人で宇宙船みたいのに乗って中で
シューティングする乗り物があったんだけど、私の隣の
ギャル風お姉さんが一人で上手くて「え〜ヤダ〜」とか
言いながら高得点出してるのがものすごかった。しかし
「画面を見ながら揺れる個室」というなら私はもっと
スゴいものを知っている。スゴ過ぎてもう撤去されて
しまったくらいのスゴい奴だ。高崎のカッパピアにあった、
「画面を見ながら揺れる個室」系の乗り物。横5人かけの
シートベルトもないゆったりシートで、天井中央にたった
一つ「非常停止ボタン」がある、一見のんびり動くのだろう
「画面を見ながら揺れる個室」。それは、私の数ある遊園地
人生の中で今も燦然と輝くものスゴい揺れだった。絶対
震度8くらい。何しろしがみついても座ってられないのだ。
シートベルトもないくせに座ってられない揺れを起こすもの
だから、私は隣に座ってた友達にエルボーかまされたあげく
椅子と椅子の間の隙間にハマって動けなくなり、画面なんか
もちろん見る余裕もないまま、たぶん魔法使いにタイムマシンで
恐竜時代へ連れて行かれるストーリーだったと思うんだけど、
最後の最後に揺れが収まった時、ガンダルフみたいな魔法使いに
「バカモノ!」とか怒られながら訳解らないまま終わって
ただ体が痛かっただけというステキな体験をしたことがある。
この時得た教訓は「人間ホントにピンチの時は非常停ボタンなんか
押してる暇はない」てことだった。まぁジョイポリは客も多いし
安全のチェックも厳しいだろうからそんな乗り物ないだろうけど。
そんなこんなで連れが似たような揺れにヘバっている間に一人で
「ヴァン・ヘルシング」のオバケ屋敷に入ってきた。歩きながら
回って人が脅しに来る奴。けっこう恐かったんだけど、周りが
キャーキャー騒ぐものだから余裕が出てきてしまって、私は
案外笑い通しだった気がする。…そういや東武動物公園でも、
似たようなオバケ屋敷で見事に脅されてる連れが面白くて
笑いながら飛び出してきた覚えが。成長してないな私も
(どうすりゃいいんだ)その後「ダークチャペル」という
座って見る系のオバケ屋敷へ。呪われた教会で魔女が悪魔を
召喚するというストーリーで、その魔女はナイスバディの
妙齢美人でなぜか声は三石琴乃(笑)一方教会の神父は
イケメンで、こちらも名前知らないけどよくアニメで聞く
声優さんだ。まぁそれはいいや。メガネをかけて見る3Dで
なかなか迫力あって風や振動もうまく使ってるんだけど、
いかんせん話がチープ。悪魔は神父が退治したけど、魔女を
なぜ退治しないかというともちろん美女だからで、最後は
「お前はたっぷり時間をかけて改心させてやる」とか言って
いきなりキス。美形だから許されるセリフだけど、これ
普通に言ったら調教変質者だよ。もちろんまた出たそんな
下手な展開についていけない日本人達は面喰うばかりで、
後ろに居た男の子達からキスした瞬間「えぇえ!?!」と
ツッコミが入って周囲は爆笑の渦に。「なんでそこで
そうなるの、ありえねェ」というニュアンスを如実に
含んだナイスタイミングのツッコミだったために、周囲からは
笑いが沸き起こり、私は思わず拍手までしてしまって、
恐怖の館から出てきたとは思えない爽やかな集団になった。
いや〜ラストのツッコミがよかったね、そこだけだよ(笑)
その後、画面見て揺れるヤツはもう飽きたってことで
人から話を聞いて推理するゲームをやった。この事件がまた
一昔前の火サスバリにベタで、最初は一生懸命ヒネった
考えしてたんだけど、ベタすぎて疑う余地もなくなってしまい、
最後は本当スムースにクリアできた。…しかし探偵の
キャッチフレーズが「真実の狩人」か。真面目なのかウケ狙い
なのか、際どい境目だな。あげくオーラスには「君にも
真実の狩人の称号を与えよう」とか押し付けられ、思わず
「やめてくれ」と声に出してしまった。そこでもういい加減
夜だったので、疲れたし全アトラクション制覇してないけど
帰ってきた。足疲れた〜〜〜〜〜!(><)
そしてジョイポリ、ベタなマシンめじろ押し(笑)


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牛良 [MAIL] [HOMEPAGE]

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