| 2004年09月03日(金) |
スペシャルコンサート |
ケミストリーのシークレットライブ…のようなものに行って きた。友達からチケットもらったんだけど、それの本番が 明日あって、それのゲネプロと主催のサントリー社員への 慰労を兼ねた、サントリー関係者ばっかりのコンサート だったからだ。だからチケットには料金もコンサート名も 書いてない特殊型。…でもぴ〇のマークは入ってたけど(笑) 中入ったら左のホールは社交場と化していて、皆 ウィスキー片手に談笑している…ヲヲ場違いだ私。 開場から開演まで一時間半あるというのは、やはり コンサートと共に社交場としての意味合いが大きいからか。 とにかく場違いなので早々に席に着いた。席というのが まただいぶ前!コンサートホールが元々クラシック用だからか、 ケミの曲を楽曲用にアレンジしたらしくオーケストラ仕様に なっている!その、右側だけどだいぶ中央に近い席に座った。 こんな思いっきりサイドで前の席初めてだ〜vvv 始まったらまず、サントリーのオエライさんが出てきて 挨拶していた。皆始まる前に一杯やったからか、口笛や 掛け声が入っている。間違いなく、クラシックではなく 飲み屋のノリだ。その中で、どうやら知名度高いらしい オエライさんが挨拶し、拍手喝采の後、明日の本番で 挨拶しなきゃならないオエライさんが練習したいからと 挨拶を。なかなか面白い趣向だなぁ(笑) コンサートはいきなり始まった。フルオーケストラが、 音合わせかと思ったらいつの間にか演奏を開始していて、 舞台中央に置かれたピアノの譜めくり席に隠れていた 指揮者が中央に出てきて本格的な演奏を開始したのだ。 スゴイ…クラシック畑だろうに色々考えるなぁ(笑) 長い前奏の間に、ケミの二人が両サイドから登場。 拍手喝采の中で歌を歌い始めた。やはり声が綺麗。 …しかし声量が伴奏に負けてるぞ。オケ減らさなくて平気か? バラード系中心に曲は進み、ピアノだけだったり ギターだけだったりと伴奏を変えイメージを変え、 終始まったりしたどうもインパクトのない曲が続いた。 …なんだかな、ケミって綺麗だけど綺麗だから印象薄い つーか個性がないっつーか。「美人は3日で飽きる」を 5曲聞いた時点で実感しているようなものだろうか。 そんなことをつらつら考えていたらもう最終曲。 東京フィルらしいんだけど皆一様に若い団員達と、これまた エラい若い指揮者の再登場。指揮者はケミ達と語るし、 かつてないフレンドリーなクラシックだった(笑) ラストの曲は盛り上がってこちらもぐぐっと来た。 良かった。そしてソッコー出される「アンコール!」 クラシックではありえない掛け声だけど、気心知れた 人ばかりのホールだからなぜか一体感がある。 ケミ達はすぐ出てきて、また大人しい一曲歌ってくれた。 その後、関係者から花束贈呈とかプレゼント贈呈とか、 一階席はほとんどスタンディングで拍手しっぱなしで コンサートはそれなりに成功していたみたい。 私も、一風変わったコンサートで何しろタダだったので けっこう満足した。クラシックとJ-POPの中途半端な 折衷だった感は否めないけど、まぁそれなりにね。 それよりケミ、デビューして数年は経つだろうに、 その口ベタはいい加減慣らした方が良いと思います。
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