夕方から友達と約束があったので、早めに家を出て銀座で一人 映画を観た。「マッハ!!!!!」スゴイ、久々に深く深く感動した。 ムエタイアクションカッコいい〜〜〜〜!(>□<) この映画はスタントやCGやコマ送り等の編集を一切していない 体を張ったナマミのアクションをウリにしている映画で、 なんだか楽しそうと思ってレディースデーだし思い切って 一人で観に来たのだ。なのに、せっかくのレディースデーだと いうのに映画館はガラガラ。一人で悠々体を伸ばして観ることが 出来た。話はいたって単純明快、というかベタ。主人公は孤児で 坊さんに育ててもらった村思いの真面目な好青年。その、貧しいが 平和な村の守り本尊である仏像の首が盗まれてしまってさあ大変。 皆少ないお金を出し合って、村で一番のムエタイの使い手である 主人公に仏像の首を取り返してきてもらうよう頼む。 田舎から一人で首都・バンコクに出てきた主人公ティン。 ここでスゴイのが、バンコクが超都会に描かれているところだ。 田舎者が都会に出てきてびっくりして田舎者丸出しな描写が すっごいベタに描かれていて、最初ウケ狙いかと思ってしまった。 そこでティンは、ズル賢いことやって金もうけしてる同郷の青年を 見つけ、父親からの手紙を渡して協力を…いやもうあらすじいいや。 とにかく話はベッタベタで解り易いんだけど、それより何より 圧倒されるのがアクションの素晴らしさ。ムエタイってスゴイ、 極めたら最強だよホントに。だってこれでもかというほど 頭や首を狙う。関節もアッサリ極めるし足技の痛そうなこと! 特に凄かったのが、軽く跳躍して相手の肩の上に膝で飛び乗り、 両肘を相手の後頭部から首にかけての、なんかすっごく痛そうな 所に打ち込んで昏倒させるシーンなんて感動して拍手してしまった。 なんてスゴイ急所を知ってるんだ!追いかけっこのシーンも、 テンポよくリズム感よく、スピード感があって描写も面白い。 いつしか映画にのめり込んで「痛っ!」とか「よっしゃ!」とか 軽い歓声上げながら手に汗握ってしまった。ラストも、 飛び上がって相手の腹の上に膝を揃えて飛び込むシーンなんて 「決まった、ダブルニー〜〜〜〜!!!!」とか実況中継さながら 叫びたかったもの。うおおお〜なんて心地良い一体感! べらぼーに感動しました。主人公はひたすら体は柔らかいし身軽だし 肌は硬いし頑丈で、生ける芸術そのものでした。ああカッコいいvv 私も、あそこまで丈夫になるのは無理だけど、角材ブチ込まれた くらいじゃ傷一つつかない肌になりた…(やめなはれ) でもあの引き締まり具合なら蚊も刺せないだろうから羨まし… (そんな程度の羨ましさか)いや、でもやっぱりいいなぁあvv 私にしては珍しくパンフ買って満足のため息とともに映画館を 後にし、私用でふらふらした後、待ち合わせの九段下へ。 夜からコンサートがあるんだけど、まだ時間があるので靖国神社を 参拝して博物館をかるく観て回った。戦争はいけませんね。 ちょっとビックリするようなマズい中華屋で早めの夕飯を食べた後、 国技館へ入った。今日はコンボイのコンサート?ショー? いちおうダンスがメインらしんだけど、歌もけっこう歌う男8人組。 観客は9.3割女性でした。その中に交じったご老人とか 会社帰りのおじさんぽい人がちょっと気になってみたり(笑) コンボイ8人組、実は初めて観たし予備知識もゼロに等しかった んだけど、想像以上に楽しめました。だって面白い!歌上手いし 踊りもウマイ、和太鼓やってみたりタップ躍ってみたり、なんだか 色々体を張って努力してる姿が素敵!しかもトークが面白いし。 簡単なトークだけで「お、イイ男だなぁ」と感じる喋りは なかなかどうして普通人には出来ませんて。7時前に始まって、 アンコールを入れてなんと3時間以上、渾身のステージを魅せて くれました。いや〜楽しかった〜!それにしても今日は イイ男いっぱい観れたなぁ、満足満足♪ 連れと二人して、今日はコンボイで遅くなるのが解っていたので 御茶ノ水にホテルを予約してあって、今日はそこに泊まった。 コンサートで盛り上がった後、遠くてふらふらになりながら 帰らずに済んで幸せ幸せ。オリンピックを見つつ、私にしては 早いことになんと12時に前に布団に入ったのでした。 さすがに疲れたよ(汗)
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