タダ券をもらったので見に行ってきた。 だんだん目が見えなくなる人の話で今ドラマもやってるし 「最後に見たいものは何ですか?」とか書かれてると そのアオリだけで切なくなってくるので、あんまり気は 進まなかったんだ(なぜ)けど、タダなので行ってきた。
なかなか面白かった。
やっぱり、見えなくなる恐怖とかそれまでに何をするかとか 切ないんだけど、なんとかそれを受け止めようとしてる様が 誠実というか人間らしいというか。 いいっすね、自分が目が見えなくなる病気になったら どうしたいかとか考えると、図らずしも自分が一番何を 大切にしていたかがよく見えてくる、良い作品です。 途中、涙が出たり引っ込んだりして忙しかったなぁ。 主人公達はくっついたり離れたリ苦労しながら二人の仲を 深めていくんだけど、もう最初からくっつくのは目に見えて るんだから「早く結婚してしまえ!」とイライラしながら 成り行きを眺めていた。あれこれ悩まずさっさと見えてる うちに挙式してしまえば人の手を煩わせずに済むものを…! そこが第二の醍醐味かもしれないけど、そのへんだけは ヤキモキというよりイライラでした。 最後に見えたのが霞の中にある彼女の顔というオチが、 幻影なんだか妄想なんだか残像なんだかイマイチ釈然としなくて キモイ終わり方でした。あんだけ騒いで結局、彼女が一番てこと??
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