たぶん2時過ぎに寝たと思うのだが、うりほさんが始発で帰るというので5時過ぎに 起きて玄関までお見送りした。こんな朝っぱらから帰って仕事行かなきゃなのに わざわざオフ会参加してくれるなんて、その熱意には頭が下がるばかりである。 ほとんど手をつけてない夜食のおにぎりやら、食べてないお菓子やらを手土産に渡す。 外はあいにくの雨だった。しかもかなり雨足が強い。フロントで傘を借り、5時半過ぎに うりほさんをお見送りしてから二度寝体勢に入ったのだが、寝付けなくて一二三んと 朝風呂に入りに行くことになった。5時半の朝風呂は、さすがに人が居なくて電気も 付いてなくて、大浴場は二人で貸し切り状態だった。だから長話をし、背中の流しっこ なんかしながらのんびり1時間くらい風呂入って出てきた。それでもまだ6時半である。 私はもう一度寝ることにし、一二三んはマンガなんか読んで時間を潰していたらしい。 朝、一番遅い時間にセットした朝ご飯を皆で食べる。眠くて皆ぼんやりだ。朝ご飯はまぁ、 食べる人とほとんど食べない人に別れたかな。私は中間くらい。その後、10時の チェックアウトギリギリにホテルを出、駅まで送ってもらってちょうどいい タイミングに来た特急に乗って高山に行った。下呂の観光は昨日したといえばしたしね。 まばらに空いた自由席に座って約40分、無事高山に到着。冬装備をしてきたのに 報いるような、雪が残る寒い高山の地に降り立ち、コインロッカーに荷物を 預けて観光に出発。オフ会だって観光くらいするんです! 駅で地図をもらって、まずは国分寺に向かった。国分寺では一二三んとNINAさんと おみくじをする。私、今転職中なんだけど「水に関わる仕事が良し」ってどういう 意味なんですか!この年からお水系に行けっちゅーんか冗談じゃない!(汗) その後、古い町並みを抜けて珈琲飲んだり牛寿司食べたりお土産買ったりしながら 陣屋へ。陣屋っつーのは江戸時代の建築物を再現した大きな武家屋敷で、靴を 脱いでスリッパに履き替えて屋敷中見て回った。…寒い(泣) 陣屋はとにかく広かった。しかもヤヲイ好きが見ると、どんな間取りもヤヲイに 見えるので下らないシモネタで大盛り上がり。奥の2畳間なんて万年床敷いて くれと言わんばかりの閉鎖空間だし、風呂とトイレがすぐ近くにあるし。殿の部屋の すぐ隣に茶室があるし!大広間?には論語の掛け軸があって「忠」と「孝」がデカデカと 書かれてたりするもんだから「あれは今日の対戦表ね!タダシとタカシ、いや江戸時代は 右から読むからタカシ攻だわ!」とか言っておおはしゃぎ。若いモンが武家屋敷見て 喜ぶのはいい光景だけど、はしゃぎ方の方向性がかなり違うよね恥ずかしい…。 ってことで、拷問器具に喜んだり解説文の誤植見つけたりしてはしゃいでいたら、 けっこうな時間が経ってしまった。陣屋広し。 帰りの電車の時間があるので、慌てて高山ラーメンを食べに行った。どこがおいしいとか よく解らなかったので、一番最初に目に付いたうらぶれ系のラーメン屋に入った。 …普通。もっと期待してたのに、単なるしょうゆラーメンでガッカリだった(泣) でも福岡組はラーメンといえばとんこつばっかり食べてるから新鮮だったみたい。 それは良かったねー私はガッカリだったわ。 昼ご飯も食べ、ちょっと急ぎ足で駅に戻った。途中、試しに「駅どっちだか解ります?」と 聞いたら皆して思いきりあっち、と見事点対称に逆を指してくれてありがとう… 学生時代の友人を思い出すよ(笑) 途中で私はまたしても珈琲を買い、NINAさんと一二三んは五平餅を買って駅へ到着。 自由席はものすごい込んでたんだけど、私たちは下呂からの指定席切符があるので 「もし高山からその席に乗ってくる人が居なかったら座ってしまおう」と作戦を立てて 指定席に座ってしまった。帰りの座席は、NINAさんとともちゃんと私の3人と 冬菊さんと一二三んの2人席。NINAさんとともちゃんと私は、都密や邑密について 語りながら来たかな。車中でNINAさんが「こんなに巌密が受け入れらないとは 思わなかった!」と真顔で言ってたけど、私こそこんなに都密や邑密が頑強に 拒絶されるとは思いませんでした…つーか邑輝のカッコ良さをそこまで頑なに否定 されるなんてショック(泣)特急の中では、寝たり起きたりともちゃんと一二三んが 買ってきてくれた福岡の有名洋菓子店のお菓子がめちゃウマかった! 名古屋に到着した後、まだ時間があったのでお茶でも飲もうかという話になったんだけど、 福岡組は空港までバスで移動する混み具合を考えて、ここで解散。 NINAさんと冬菊さんと私は、高島屋上の本屋に行って次なるオフ合宿の地「巌温泉」を 探す。つーかね!かなり驚いたんだけど名古屋の旅行パンフや旅行関係の本て明らかに 東北無視してる!北海道の次が関東なんだもん。絶対間違ってるよ!東北だって 同じ日本で素晴らしい観光地いっぱいなのに! と、理不尽な憤りを感じつつ近くの喫茶室に入ってケーキセットを頂いた。私は 紅茶のティラミス、NINAさんはモンブラン。つーか、形を見ただけでNINAさんに モンブランを勧めたんだけど、形を見なくてもモンブラン好きのNINAさんは、あまりにも 斬新なモンブランのフォルムに大感激。ま、お子さまが喜ぶきのこ型でしたよ。 …気持ちは解るけどね。 喫茶室では、私一人が邑輝の良さについて熱弁。さっきの電車の中で一二三んが 都密の良さについてはちっきり説明してくれたので(大感謝vv)今度は密受けの 第二の王道、邑密についてプレゼン開始。でも私、売り込み下手なんだよねー。 一生懸命力説するも、冬菊さんの閻魔×密やNINAさんの巌×密に説得されかけて かなり劣勢に。なぜに二人ともオヤジを推す…(泣) しまいには、あまりに熱弁が過ぎて「2人がかりで宗教に勧誘されそうになっている 民間人」みたいなヤバい雰囲気になってきて3人で焦る。「邑密なんてイバラ道 やめて閻魔×密やりましょうよ」「いや巌×密を」みたいに両脇から夾撃されて しんどかった。しかも二人とも売り込みウマいんだもん(泣) なんと駅ビルなのに7時半で終わってしまった高島屋を後にして、NINAさんのお宅に お邪魔することになった。打ち合わせでは、私と冬菊さんはNINAさんの学生時代の 友達ってことで、とりあえず本名を出しておく。偶然だけど冬菊さんも私も偽名の ようにありがちな名字だったので、逆にもうちょいひねった方がいいかなくらい焦る。 黒崎とか都筑とかさ(笑)駅までは親切なお父様がお迎えに来てくれましたv NINAさんのお父様は、なんというか陽気で親切でうちの父を彷佛とさせる良い感じの 方で、わざわざライトアップしてる名古屋城を迂回しておうちまで連れてってくれた。 さてNINAさん宅。私と冬菊さんは今晩はこちらにお邪魔するのだ。なんつーか、広い。 客間にもう布団まで敷いて待っててくれて、部屋は掛け軸やら真剣やら茶器やらが 一杯あってお金持ちそうなお家だった。真剣なんか持ったことないので、冬菊さんと 二人で真剣抜いて遊ばせてもらったりして(馬鹿丸出し)愉しかった。 キッチンでお母さまにお茶やらケーキやら出してもらったんだけど、昨日から 食べすぎ気味の私はケーキを辞退してお茶だけ頂いた。食べ過ぎ気味だ(汗) その後、お風呂を早めにいただいてお母さまとNINAさんと冬菊さんが歓談してるのを 横目に先に寝させてもらった。よく考えたら今日の睡眠時間は3時間 足らずなんだよな…眠いはずだよ(汗)
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