日常喜劇

2004年01月30日(金) ちーちゃん


もう高校時代からずっと、帰り道でたま〜に見かける猫
ちーちゃんにメロメロである。私はチビよりオトナ猫が好きで、
さらにデブくてメツキが悪かったりするともうツボ。
猫は全部好きだけどデカくてデブくてアイソがないと
ゲロマブである。その見本のような愛らしい猫が
ちーちゃんである。いや、アイソがなくはない。
私が近寄るとにゃ〜んと鳴いて向こうからも寄って
きてくれる。メロ可愛い。が、しかし、近寄ってきても
そのまま私を素通りして私の自転車に擦り寄っていく。
どうやら私はあまり好きじゃないらしい。でもらぶ。
ちーちゃんはクリームグレーとミルクティー色のまだらで
おなかは真っ白の長毛種、瞳は吸い込まれそうな澄んだ
スカイブルーで、大きくてぷっくりしててめちゃめちゃ可愛い。
が、声がキタナい。
愛らしいその姿から
「にゃ〜〜」

と、いかにも不機嫌そうな声を出されると一瞬脚が止まる。
オヤジのダミ声みたいなんだもん。そう、ちーちゃんはまさに
「テロ師」のツヅキのモデルそのまんまである。ま、ツヅキは
もっとアイソがなくて強くて俺様でワガママで気まぐれだけどさ。
ちなみになぜ私が彼(彼女?)の名前を知ってるかというと、
私がかまってた時に家の人が出てきて「あらちーちゃん、
遊んでもらってるの〜?」と声をかけてたからだ。
ちなみにその時私は不法侵入まがいでかなり恥かしかった。
が、そんな努力の甲斐もあって名前も知ることができたし、
こうしてたまに元気な姿を見るとすごくラッキーな気分になる。
いつまでも長生きしてそのダミ声を聞かせて欲しいものである。
(なんだかコラムみたいだし)


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牛良 [MAIL] [HOMEPAGE]

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