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ぱんだの日々
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2009年02月03日(火)
名文


今の仕事場で一緒になった人が
かなりの読書家と言うことがわかって
かなり勉強になっております。

なんというか…
ヲタトークをしないでいかにランチタイムに盛り上がるか…
というのが今の私の密かな楽しみ(苦笑)


というのは…ヲタトークなら楽しませる自信はあるが
それを封印した自分はどこまで面白いのか!?

ってのが気になるじゃん(笑)


それによって…私の活動にも自信が出るしさ(苦笑)

まぁ…それは置いといて…

去年読んだ一番よかった文はなにか…

という話題になり…


彼女が提示してきたのが…

タモリさんがアカツカフジオに送った弔辞

だと言うので…
速攻検索して読んでみました。

そしたら…

ぐっと涙が出てきました…


当時…私は外の世界と断絶した生活をおくっていたので

こんな名文が生まれていたのを知らなくて…悔しくなりました。



人生の中にある大切なことが凝縮されているようでした。


今後…なにか辛いときが来たらこれを読もうと思いました。

新しい出会いが運んでくる新しい知識!

なんて素晴らしいんでしょうか!

感動です!

つか…彼女とは教科書にのって作品とかを
今読むと全然感じ方変わるよねー!

かなり熱くかたっております(苦笑)


最終的にはカルチャーセンター的な部屋借りて
国語の授業的に感じ直してみたい。

的な話にまで発展(笑)

彼女とはメルアド交換できるなかになれるのか!?

もうちょっと距離を縮めたいと思います!