2005年11月09日(水) |
直角バックは褒められた |
S字走行(狭路)って難しいのね・・・ ワタクシの運転免許習得への道に暗雲が立ち込めてきた感が否めません。 でも頑張ろうと思ってます。 正隆教官の存在を励みに。
いや何か、ふと気付けば正隆さんの事ばっかり考えてる私がいるのですよ。 先日教えて頂いた時に、香水ではないと思うんだけど初回では漂っていなかった清涼感のあるいい香りがしていてですね、その香りが家に帰ってもずーっと鼻に残って残って。 しかも教えながら時々語尾が「〜だべ」とかってなるのがドツボです。 あと、走りながら「さっきああいう風に説明して頂いてよく解る様になりました」とかって言ったら「そ、そうっすか?」と何気に照れてたのもドドツボでした。 て、そう感謝しながらも私の技術は改善されなかったけど。 あーそっか、照れてたんじゃなく、(ホントに解ってんのかよコイツ?解ってねーべ)とかって思ってただけだったのかしらね。 まーいーのーいーの。 そんな事はどーでもいー。 関係ない。
あくまで推定でしかないのだけれど、正隆教官の年齢は40代後半くらいといったところ。 髪も半分くらいは白いです。 (↑ 太陽光の下で見たら最初の印象よりも老けて感じた) 今までの自分の男性史を振り返ってみると、これは天変地異に値する現象ともいえるかもしれません。 や、でも私別にショタコンってわけじゃないのよね。 思い起こしてみれば、中学生〜高校生くらいの時は同年代よりも20代のお兄さんの方が好きだったもんな。 で、二十歳過ぎた頃から18、19の子も全然問題ないな、オッケイだな、と感じる様になって、しばらくすると下の許容範囲はそのままで一方年上に対するそれは段々狭まってきて、25歳くらいになると年上はせいぜい二歳上までだなと感じる様になり、で、現在に至るという。 あ、だけどさすがに十代はもうないな。 23歳くらいにはなってないと駄目かもな。
てな風に考えていたのがいきなり40代のハードル超えですよ。 つくづく人間ってどうにでも成りうるんだなぁと自分を見ていて強く思うのですよ。 食わず嫌いは良くないという結論。
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