Amazonの「お薦め」 2006年05月24日(水)

Amazonから時折、営業メールが送られてきます。大抵は以前購入した本に関連する本(同じ著者の新刊、同ジャンルの話題作など)の紹介なのですが、今日来た「お薦め」に繋げるための関連付けは強引過ぎやしませんか。

「Amazon.co.jpのお客様、
Amazon.co.jpで、以前に「マ行の著者」関連の書籍をお買い上げいただいたお客様に、このご案内をお送りしています。『メドレヴィング― 地底からの小さな訪問者』単行本、現在好評発売中です。」


「マ行の著者」というのは、各ジャンルで分類されたカテゴリだと思われるのですが、そんなものでお薦めされましても。しかも、「キルステン ボイエの『メドレヴィング―地底からの小さな訪問者』」って「マ行の著者」じゃないですし。


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