マニアックなこだわり
2004年08月29日(日)
六月に確認した時には、年齢(70)の割には今年の大河ドラマを楽しんでいた父だが、八月に再確認すると「最近はいただけない。それでも見続けてはいるが毎回失望させられる。もう見ないかも。特にあのおりょう(龍馬の恋人のちの妻)は許せない」と憤っていた。世によくある大河批判全てを許してきた父の憤慨ポイントが「おりょう」だったとは。いったいどんな思い入れが「おりょう」にあるのか、父よ。
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