冷気がそこに 2004年06月28日(月)

いつの間にか閉めたはずの押入の戸が少しだけ開いている。何度閉めてもいつの間にか開いている。主人公は背中を向けた押入の隙間から何かがこちらを覗いている気配を感じてゾッとする、という怖い漫画を読んだ。

ところで私の部屋の押入もいつの間にか2〜3センチほど戸が開いているが、きちんと閉めた記憶もない上に、押入という押入、戸棚という戸棚、天袋という天袋、全ての引き戸が2〜3センチ開いているところを見ると、ちゃんと閉めないのが私のデフォルトのようである。
夜、ふと押入を見ると、2〜3センチほどの隙間から見えるその奥が真っ暗なのだが、そこから冷気が漂ってくるような気がするというより、クーラーの冷気が無駄に押入の中に流れて行くのが勿体ないと思いつつ、閉めるのが面倒なのでそのまま寝てしまうのだった。
夏からほど遠い体質。

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