畳に寝転がって夢想 2004年05月22日(土)

ある日、宇宙から謎の光が降り注ぎ、地球の時間が止まってしまった。しかし不思議なことに、自分の時間だけは動いている。どうしたことかと思っていると、空から「地球の時間を取り戻したいなら、あなたがためている全ての積本を一冊残らず読みなさい」というメッセージが降ってきた。
なんと、人類と地球上の全ての生命の存亡は私にかかっているのか。一刻も早く時間を取り戻すべく積本の山に取りかかった。
が、積本の山を前にして、ふと、「まあいいか地球の時間なんて。どうせ全部読み切れやしないのだし」と、誰も動いていない地球の六畳間に寝転がって、全てを放棄するのだった。

そんなわけで、地球が滅亡してもいいというほどの覚悟を持って、今日も読まない本を買い続けるわけです。

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