応援団２をある程度やった上で。
未だに遊べるバンブラ。恐るべし。
とは言え、ブランクがガバーっと空いて突然やると、頭が追い付いてこない。それでも指が勝手に動いたりするのはハマった証し。

応援団はDSのタッチ操作を非常に上手く処理した例だと思う。この爽快感は他のハードでは難しいだろう。
しかし肌に合うのは、自分の場合はバンブラだった。

バンブラの敷居は応援団に比べ、圧倒的に高い。最初は手も足も出なかったが、それを乗り越えた時の快感は敷居に比例して高かった。

たぶん、これは楽器の習熟にとてもよく似ている。
楽器を多少でも味わった者は、この辺理解していただけるんではないだろうか。