警告の鐘 | ||
今週も「大辞テン」につよっさんが登場。相変わらず常に髪に手が行ってしまうつよっさん。髪は外はね、しかも触る手の爪にはマニキュア。トレーナーはウッドスットク。なんだか不思議な雰囲気を醸し出してるなぁ……。 コメント聞いていて思い出したけど、私、限定版のカラオケ聞いてないや。(通常版だけしか聞いてないんです。写真見る為にパッケージは破ったんだけどなー) つよっさんに一人で(カラオケ)やってるのは厳しいと言われたからこのまま通り過ぎようかな。 今週の順位は5位。今回は頑張ってるなぁ。2週目はいきなり10位だったりする事も最近はあるし。正直デビュー当時の勢いはないよね。 個人的に自分の好きな物の世間での順位ってどうでもいいんだけど(自分が好きだったら其れで良い)、こう翌週ガクッと落ちるとファンしか買ってないんだろうなぁ……と。(しかも、あの販売戦略で翌週の落ち込みはどうなのよ?って気も。正々堂々1種類しか出さなかったら何位なの?) 初登場で毎回1位を取る事よりも、広い範囲で受け入れられ愛される曲を歌って欲しい。 デビュー時の硝子の少年を越える曲と出会えるといいのに。 どんな良い曲でもタイミングがあるし、これも巡り合わせなのでしょうけど……。 TVぴあで光ちゃんの短期集中連載(?)が復活。 相変わらず写真キレーだなぁ。真っ白な衣装がまぶしい(笑) しかし、今の髪型首の細さが際だちますね。うらやましいくらい細い。 私は子供の頃の持病の関係で首が太くなっちゃってるので、男性でこの細さはうらやましい限りです。 首が細いと華奢に見えるけど、光ちゃんは『脱いだら凄いんです!』という意外性。 つよっさんは表情やしぐさとは相反するがっしりした首をお持ちで、二人の対照的なこんな所も実は見ていて面白い。 インタビューの中で「何も考えず席に座って、最後まで観てほしい。」とありますが、今更無理っすよ! 前回と比べるとかじゃなく、各部分でよこしまな事だったり(笑)感動したりきっと忙しいに違いない。”何も考えず”には観られません。だいたい突っ込みいれたくなる部分もちゃんと作ってるじゃないですか(笑)<日ネタとか。 こんな展開あり?!と思う演出もあったりするんだけど、そんな部分を些細な事にしてしまう位SHOCKってパワーと魅力のある舞台だと思います。 もうあと2日したら開演! 今回も怪我もなく無事終演されることを祈ります。 SHOCK関連でも一つ。どっちの雑誌か忘れたけど先月末に発売された演劇雑誌で2003年に観た舞台の中に「夜叉ヶ池」が入ってましたね。 花組芝居とジャニーズがタッグを組んだこの舞台行かれたんですねぇ。 感想はどうだったのかしら? これ、元々は青山円形劇場でやってた舞台なんだけど、平面のグローブ座でやったんだよね?白雪と眷属のシーンはどう変わっていたのかしら。 お百合さんが紅一点松本莉緒ちゃんだったので辞めてしまったのですが、観ておくべきだったかな。 初演は観てないんだけど再演時は植本潤ちゃんがお百合さんをやっていて、とてもかわいかったので女形じゃないからこのときパスしちゃったのよね。 そっかー光ちゃん観に行ってたんだ。 これはアツヒロくんと岡村くんが出てたんでしたっけ。 うぅ、なんでアッくん出てる花組には行ったのに新感線は行かないんだよ〜〜。そういえば新感線の冬ツアーは毎回SHOCKと公演時期が被ってたんでした(苦笑)←今年も被ってます。 でも「七芒星」観て欲しかったなぁ。 しかし毎年SHOCKが近づくとネットも殺気だつなぁ。 ある意味恒例行事なのかもしれないが、いやはや魔性の舞台ですね。 生まれ落ちたその瞬間に最初に教えられたのは 粉ミルクの飲み方と幸福に見える笑い方 ”最高”では歓迎されず、”最低”はこの国じゃ不似合い 平凡でいることさえ 難しいと知っているのに 目を閉じてしまうことも この国ではひとつのルール 「誰か教えてやれ」と 冷たい声が俺を包み込む THE HEART/警告の鐘(@黄熱) | ||
2004年02月04日(水) |
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