- 2007年04月24日(火) 中華
横浜で中華を食べた。 子連れに困っていたものの、座敷で円卓なんていう。 一風変わった個室のある店で、とても使い勝手が良かった。
その昔、小学生の頃。 葉山の海で泳いだ帰り道に、この中華街に来ていた。 何を食べたかはあまり覚えてないけど、とても混雑していた覚えがある。 交通渋滞もひどくて、まずは車が入らないことには食事にありつけなくて。 その上、やっとお店に着いたらどこも長蛇の列…なんて事がよくあった。
ヨコハマが凄いナァ…と思うのは街の変わり様。 氷川丸やマリンタワーの閉鎖は最近の話。 そしてランドマークタワーや赤レンガ倉庫の賑わい。 いつの間にか元町、中華街からみなとみらいに中心が移ってきている。 歴史の街なのに、常に変わっていこうという姿勢が良い。
静かな店内だった。 音一つしないような店内で、ゆっくり食事を楽しんだ。 保険の名義変更とか色々まとめて家族で集合したんだけど。 仕事中&これから夜勤なのにビールを飲む母も、妹も慣れたもの。 「飲まなきゃやってられないでしょ!」 なんていう威勢のいい声が飛び交う。
春巻きも、牛肉の炒め物も、北京ダックも、炒飯も…。 その一口、一口に、ビールはあうだろうナァ。 悔しいけどクルマ。 ちょっと一杯だけ、ってのも怖くて出来ないご時世だから堪えた。
とっておきの香辛料をかけ忘れたような気分。 お酒って酔うためだけじゃなくて、味覚としても大事なんだけどネ。
杏仁豆腐が届く頃、子供が目を覚ました。 はしゃいで買ったばかりのおもちゃの鉄琴をたたいたり笑ったり。 いきなり賑やかになってみんな笑顔がこぼれた。
おやつの時間くらいまで、ゆっくりしたランチ。 贅沢だな、と思ったけど平日ならではなんだろうか。
ほっておいても歳をとっていく親、もう嫁に出た妹。 家族で集まってランチなんてのもなかなか出来ないだろうから。 こんな一瞬、一瞬を大切にしたい。 そう思った。
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