- 2007年04月17日(火) 夢
休暇に入って17日目。 発熱した。
実は昨夜に喉の調子がおかしいと思っていたし。 寝ているときにも不安で上着の枚数を増やしたんだけど手遅れ。 微熱はどうでも良いけど、喉がいつも長引くから心配になる。
育児や家事の見習い。 日々の筋トレ、ランニング。 ちょっと疲れたのかナァ…。
夜、「学校に行こう」を見た。 宝塚音楽院の受験を目指す女の子たちのドキュメンタリー。
無情にも30分で夢破れてしまう最期。 テレビの製作者の思うツボだけど、果敢なくてやるせない。
どんな世界も厳しい。 でも、たとえひと時でも目標に向かって努力している姿は輝くもの。 夢に向かって精進する姿がまっすぐで心に突き刺さった。 いいものを見たな…と思った。
それから布団に潜り込んで昔を旅した。
成績劣悪、遅刻はトップクラスで過ごした中学時代。 高校受験を控える頃にはもう受験校は限られていたっけ。 中学3年の時、担任と親を交えた三者面談で担任は「どっかの職人に弟子入りしろ」 と言い放った。親は泣いていた。
人に指図されるのが大嫌いだったのが私の14歳。 「工業高校で専門をやりたい」と初めて目標を伝えて面談が終わった。
あの日から、いくつもの目標を重ねて今日まで来たんだ…。 人に言えるような立派なものじゃないけどね。
大きな夢も小さな目標も、大切なもの。 人それぞれ、比較はできないけど。 若くしてそれに気がつく人たちはより輝きが強いんだ。
「最近、輝きを失っていないか。」 自問したが答えを導けない。
歳をとったと思った。
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